日経平均は27,000円割れ✨✨想定しておかなければならない

【今日の動画はこちら】

【急落相場でもストップ高にすることができます✨✨】7271 安永  

急騰後急落銘柄として、トミタ電機、トリコ、免疫生物研究所などの

銘柄なども同じ取引手法にてストップ高になっております✨✨ - YouTube



様々な情報で

高値圏だということはお伝えしてきました!


しかし

この高値圏は簡単に利益に変えられることとイコールになります!


下げ相場というのは

漏れなくほとんどの銘柄で下がっていくのです!


上げる時はまちまちですが、下がる時は一気にです!



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【50%の法則】


UTCでは、毎日経済指標の値上がり銘柄数の統計を取っております。
下記を見ていただけたらと思います。

月平均の値上がり率です!!

2022年
12月  47% 
11月  53% 
10月  52% 
09月  45% 
08月  51% 
07月  53%
06月  47% 
05月  50%
04月  46% 
03月  52% 
02月  50% 
01月  45% 


2021年
12月  52% 
11月  43% 
10月  47% 
09月  52% 
08月  51% 
07月  53% 
06月  51% 
05月  50%
04月  47% 
03月  55% 
02月  53% 
01月  50% 


【① 上がる時はじわじわ上がり、下がる時は一気に下がる!】

上昇するときは平均 +1.9% 程度優位になる程度です。

下降するときは平均 ₋4.12% 程度下がるということがわかります

下落率は、上昇率の倍以上となっております!


【② 大きな上昇した後には、大きな下落がある】

これは、当たり前ですが
株式投資というのは上がれば、下がるということにつながります。

過去の統計を見ても明らかだと思います。

2023年

1月  55%

2月  52%


ということで

上記を研究すると、3月は必然的に下落につながりやすいということは分かると思います!


この統計は2023年も、活きてくると思っております。

2023年も、同じことを繰り返していくだけだと思いますので1月の上昇数などにも気にしてみていただけたらと思います。




youtube更新中です!

意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!

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