今夜は・・・ イエーイ!

パラちゃんさん
おはようございます。  

昨日には、相場に関する対応については書いたので、今朝のMYブログには
書く必要は無いので、パスでぇ~す!    
アハハハ

本日はWBCイタリア戦があるので、と~ても楽しみでぇ~す! 
アハハハ!


相場の対応も、楽しく、元気に、投資スキルを駆使して・・・  
頑張りたいと思いまぁ~す!    
アハハハ!!

8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
やったね!    

-8円まで下落した高配当のMY主力銘柄君の下値を拾ったら、
株価はー3円まで戻したので、含み益の発生でぇ~す!  


先日の最高値更新(286円)時には、284~285円での
利益確定を実施して、株価が下がれば買いたいとは思っていた
けど、本日は予定通りに買わせて頂きました。   


ありがとうございました。    
アハハハ
MYコメントの間違いを発見したので、修正でぇ~す!   
誤記「クレディ・スミス」→ 正記「クレディ・スイス」
以上でぇ~す!   
アハハハ

投資運用で、仮に50億円を稼いだので、スイスのプライベート
バンクに資金を預けたくても、かなり厳しい筈ですよ!    
アハハハ


プライベートバンクに資金を預ける顧客になるには、巨額資金の
有無だけでは無くて、手続きでもスイスのプライベートバンクに
出向いての手続きになります。    


商業銀行の業務としては、日本の銀行と同様に預かった資金での
運用業務を実施して利益を稼ぎますが、プライベートバンクでは
商業銀行とは違って、預かった顧客資金の預かり手数料から収益
を得るのが特徴で、富裕層に特化したサービスでぇ~す!   
アハハハ!


スイスだけが、永世中立国の中では、戦争に巻き込まれなかった
最大の主因が金融大国にあるプライベートバンクの存在ですよ!  

ゴルゴ13のモデルになったのも、良く解かると思います。  
アハハハ!!


日本に支店のあるスイスの銀行とは、全て商業銀行ですよ!  


プライベートバンクとは違いますが、スイスの銀行にはなるので、
それでも良ければ、口座の開設は可能ですねぇ~  
アハハハ!!!

欧州にはスイス以外にも、永世中立国が存在してはいたのですが、
スイス以外の永世中立国は、戦火に巻き込まれていますよ!  


何故、スイスだけが戦火には巻き込まれなかったのかの主因とは
「プライベートバンク」が存在していたのが最大の主因ですよ!


要は戦争で戦っている双方の国の富裕層や、国のトップ関係者も
スイスの「プライベートバンク」に巨額資金を預けていたので・・・
要は「攻撃の対象国にはしなかった」と言うのが実情ですよ!
アハハハ!


スイスにあるプライベートバンクとは違い、クレディ・スミスは
商業銀行になるので、情報戦争の対象になった可能性もあるとは
思いますが、R国や、C国での関係者は、プライベートバンクに
預金が出来なかった可能性があったのかも知れませんよねぇ~  


果して、何方なのかしらねぇ~  
それは私も解りませんが、先々の状況だけは概ねの把握は可能な
状況なので、チャンスなのかも知れませんよねぇ~   


アハハハ!!

もう一つスイスのプライベートバンクが、超富裕層にはと~ても
大切なのかを説明すると、幾つかの重要な内容を書く必要がある
ので、長い説明になるから、一つだけ書いておくと・・・  

キーワードは「永世中立国にあるプライベートバンク」ですよ!  
アハハハ


スイスは「永世中立国」なので、戦争には巻き込まれなかったと
思っている方々が多いのかも知れませんが、その認識は間違いに
なりますよ!   
アハハハ!

詳細な状況が読めない方々には、と~ても不安でネガティブな
判断にもなるので、先読みの自由な相場の世界では、投資には
ポジティヴにもなれる様々な経済知識や、投資スキルの向上は
大切だと思いまぁ~す!    


アハハハ
大きな資金を動かしているファンドマネージャーでも・・・  
スイスに関しての詳細な知識は、少ないかも知れませんが・・・  


彼らは、しっかり調べるので、詳細が解り始めれば・・・  
アハハハ


その状況に関しては、今の相場状況にも見えてはいるので、
やはり株価の値動きに関しても、徐々に戻り相場になって
来ていますよねぇ~   


アハハハ!
以前には、スイスについてのMYブログを書いた事がありますが、
かなり前に書いたので、改めてスイスの銀行について、ご参考に
書いておきます。   
アハハハ


スイス銀行と言えば、漫画の好きな方が思い出す「ゴルゴ13」
にも登場する富裕層が、巨額資金を預け入れ銀行になるかも知れ
ませんよねぇ~  


世界中の富裕層が巨額資産を預け入れる際は、顧客情報を厳密に
秘匿されるので、他国に無い極めて高い匿名性が維持されるのが
特徴です。   


スイスにある銀行には「プライベートバンク」と「商業銀行」に
別れます。   
今回の経営悪化が問題になっている「クレディ―・スミス」とは
「商業銀行」の位置付けになります。  


商業銀行とは、日本の一般銀行とも同じですが、顧客情報の秘匿
に関する機密性は高い状況下にあります。
世界中の超富裕層が巨額資金を預け入れるのは、商業銀行よりも、
プライベートバンクになりますよ!   


今回のクレディ・スミスを巡る問題解決には、スイス国立銀行が
支援の意向を示しています。  


支援を行うと資本や流動性(資金)の要件を満たすので、大きな
問題は無いと判断しても構わないとは思っていましたが、支援の
前でも、既に資本や流動性の要件は満たしているとの報道からは、
その実情を知らない多くの国々に対しての経済情報戦争に入った
可能性が高いのかも、知れませんよねぇ~   


しっかりとした知識を持っていれば、ピンチをチャンスに変える
判断にもなるので・・・  


投資スキルの向上は、と~ても大切になると思いまぁ~す!  
アハハハ!


ご参考まで。   
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