EVは、しばらく終わりでしょう。
ドイツとイタリアが離反しましたし、実現は無理ですね。
このままEVを進めると、今でも一台300万も500万もする電池が、リチュウム不足で10倍にもなるとか。
っで、この冬の渋滞でも、燃料を渋滞の中では足せないEVがネックに成り、とんでもないことにw
安価で軽量で超急速充電の出来る電池でもできない限りは、絶対に無理ですね。
補助金という名の税金無駄遣いです。
一番進んでいると言われるノルウエーは、恐ろしい量の電気スタンドを施設しましたが、その多くが修理中で、日本で言われているのと大違いなのだとか。
それに日本では、電気スタンドも、今の100倍に増やしても追いつきませんよね。
EVは、日本を追い落とそうとしたEUの策略ですから、その核心の、ドイツとイタリアが離反したのを見れば、無理と言うのがハッキリしたと思いますよ。
それに、夜間に発電できないソーラーなんか無鉄砲に増やしても、電力会社の電力施設も減るわけも無いので、今の所では、そっちも無理ですね。
つまり、アレが駄目でこっちが良い、、、っと言う感じのは、全部、今現在の科学では、策略であって、本来の的は得ていないと思いますよ。
全部を途切れること無く少しずつ研究開発品が進めていく以外無いのではないでしょうか。
ヨーロッパでは、遊びに行くための充電は禁止とか、EVは通勤にだけ使えとか、休日はEVで走るなとか言っている国も有るみたいなので、それじゃあね。。。