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ドルの上昇が止まり、株価が戻した。


再送-米金利5.5─5.75%までの上昇、「想像可能」=リッチモンド連銀総裁
7:54am JST
[パロアルト(米カリフォルニア州) 3日 ロイター] - 米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は3日、連邦準備理事会(FRB)が政策金利を5.5─5.75%に引き上げる必要性について「確かに想像できる」と述べた。ただ自身がこれを望んでいるわけではないとした。

UPDATE 2-米独首脳が会談、ウクライナ戦争や中国懸念など協議
7:49am JST
[ワシントン 3日 ロイター] - バイデン米大統領は訪米しているショルツ独首相と3日、ホワイトハウスで会談し、ロシアによるウクライナ侵攻のほか、中国を巡る共通の懸念などについて協議した。

UPDATE 1-米、対ウクライナ追加軍事支援を発表 4億ドル
7:33am JST
[ワシントン 3日 ロイター] - 米国は3日、ウクライナに対する4億ドル規模の新たな軍事支援を発表した。弾薬が中心だが、戦車や装甲車の移動に使用される架橋戦車が含まれるのは初めて。

NY市場サマリー(3日)ドル軟調、利回り低下 株は大幅高
7:21am JST
    [3日 ロイター] -    <為替> ドルが軟調だった。ドル指数は週間で1月中旬以来最大の下落
幅を記録。ドル/円は2カ月半ぶりの高値から後退した。
    アナリストによると、最近の強い米国経済指標を受け、市場は米連邦準備理事会(FRB)のターミナ
ルレート(利上げの最終到達点)上昇をすでにほぼ織り込んだ。
    ドル指数は0.3%安の104.60。週間では0.5%安と、1月15日の週以来最大の下落
幅を記録する基調にある。    
    日米長期金利差に敏感な円は、米10年債利回りが約4カ月ぶり高水準となる4.1%付
近から後退していることを背景に、対ドルでの6週続落を止める基調にある。
    ドル/円は0.4%安の136.26円だった。2日には昨年12月20日以来の高値とな
る137.10円まで上昇していた。週間では0.4%安と、1月中旬以来の下落幅を記録した。
    ロイター調査によると、最近のドル高は一時的なものである可能性が高く、世界経済が改善しFRBが
欧州中央銀行(ECB)よりかなり先に利上げを停止するという予想から、年内にはドル安が進むとアナリ
スト

エアビー、採用担当者の30%を解雇 広範なレイオフは予定せず
7:18am JST
[3日 ロイター] - 民泊サイト運営大手の米エアビーアンドビーは3日、今週に入り採用担当者の30%を解雇したと明らかにした。全従業員(約6800人)の0.4%未満にすぎず、広範なレイオフ実施の兆候ではないとしている。

米国株式市場=大幅高、米債利回り低下で
7:17am JST
    [ニューヨーク 3日 ロイター] - 米国株式市場は大幅高で取
引を終えた。米経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)が制約的
な政策を予想以上に長期的に維持するとの見方が後退したほか、米債利
回りの低下が追い風になった。
    主要3株価指数全てが1%超上昇。金利に敏感な大手ハイテク株が
買われ、ハイテク株の比率が高いナスダック総合が2%近く上昇した。
FRB当局者の発言を受け、インフレや金利を巡る懸念が和らいだこと
により、米債利回りが低下した。
    JPモルガン(ニューヨーク)のマネジングディレクター、デビッ
ド・カーター氏は「引き続きFRBとFRBがどれほど体裁よく経済を
鈍化させることができるのかが重要だ」と指摘。「FRBは市場が望む
見解を示しているが、経済指標によっては金利を一段と高水準に引き上
げる必要があるかもしれないとの警告も発している」と述べた。
    週間では3指数とも上昇。S&P総合500種が4週間ぶりの上昇
となったほか、ダウ工業株30種は週間で1月下旬以来の上げとなった
    またS&P500は50日移動平均線および200日移動平均

シリア、地震による直接的な被害51億ドル 世銀が試算
7:07am JST
[ワシントン 3日 ロイター] - 世界銀行は3日、トルコ南部で2月に発生した大地震によるシリアでの直接的な物理的被害が約51億ドルに上るとの試算を発表した。

米金融・債券市場=利回り低下、これまでの急上昇見直す動き
7:06am JST
    [ニューヨーク 3日 ロイター] - 米金融・債券市場では、国
債利回りが低下した。利回りは今週大きく上昇していたが、前日に連邦
準備理事会(FRB)当局者が経済指標が予想以上に力強いのは一時的
な現象なのか見極める必要があると指摘したことを受け、利回りの上昇
は一服した。    
    今週は堅調な米国の経済指標と欧州のインフレ上昇を背景に主要中
央銀行は想定以上の利上げを行う必要があるとの観測が高まり、国債利
回りが急上昇。米10年債利回りと30年債利回りが共に昨年11月以
来初めて4%台に乗せたほか、2年債利回りは2007年以来の高水準
を付けた。
    エバーコアSI(ニューヨーク)のストラテジスト、スタン・シプ
リー氏は「10年債利回りは過去3、4日で大きく上昇しため、多くの
トレーダーは週末を前にポジションをショートに傾けた」としている。
    FRB当局者は前日、インフレ、雇用、消費支出に関する想定外に
強い最近の指標が一時的な現象なのか、さらに高い水準に利上げする必
要性を示すものかについて、見極めが重要との認識を示した。[nL4N35B
00E]
   

〔表〕NY外為市場=対ドル/各国通貨相場(3日)
7:01am JST
    [3日 ロイター] - 
 円                 135.86/135.89
 ユーロ             1.0632/1.0636
 スイスフラン       0.9358/0.9362
 英ポンド           1.2040/1.2043
 カナダドル         1.3593/1.3597
 オーストラリアド   0.6768/0.6770
 ル                 
 ニュージーランド   0.6222/0.6226
 ドル               
 メキシコペソ       17.9430/17.9700
 デンマーククロー   6.9962/6.9977
 ネ                 
 ノルウェークロー   10.3797/10.3827
 ネ                 
 スウェーデンクロ   10.4485/10.4625
 ーナ               
 シンガポールドル   1.3436/1.3448
 香港ドル           7.8489/7.8499
 インドルピー       

NY外為市場=ドル軟調、週間では1月中旬以来最大の下落幅
7:01am JST
    [ニューヨーク 3日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市
場では、ドルが軟調だった。ドル指数は週間で1月中旬以来最大の下落
幅を記録。ドル/円は2カ月半ぶりの高値から後退した。
    アナリストによると、最近の強い米国経済指標を受け、市場は米連
邦準備理事会(FRB)のターミナルレート(利上げの最終到達点)上
昇をすでにほぼ織り込んだ。
    ドル指数は0.3%安の104.60。週間では0.5%安
と、1月15日の週以来最大の下落幅を記録する基調にある。    
    日米長期金利差に敏感な円は、米10年債利回りが約
4カ月ぶり高水準となる4.1%付近から後退していることを背景に、
対ドルでの6週続落を止める基調にある。
    ドル/円は0.4%安の136.26円だった。2日に
は昨年12月20日以来の高値となる137.10円まで上昇していた
。週間では0.4%安と、1月中旬以来の下落幅を記録した。
    ロイター調査によると、最近のドル高は一時的なものである可能性
が高く、世界経済が改善しFRBが欧州中央銀行(ECB)よりかなり
先に利上げを停止するという予想

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2件のコメントがあります
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    りす栗さん
    2023/3/4 16:01
    こんにちは。

    今年は時間をかけて待つ、の展開継続です。
    それでも昨年よりいいペースで、しかも昨年はこのあとに爆益が訪れたのだから今年も、と皮算用してしまいますね~。

    油断はいけませんが、AI的な相場の動きにこちらが慣れてきた、と言えるかもしれませんで(^^)v
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    yoc1234さん
    2023/3/4 16:17
    りす栗さん

    いつやられるか分かりませんよ。

    日銀が変わったので、円高が進むかも。



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