妻切れる、パート２

[りす栗さん]

栗「わたしは旅に出る。」

妻「またそうやって、家族に迷惑をかける。」

栗「え、よそに行くのだから迷惑ではないのでは？」

妻「あんたはそうやって、これまでも同伴じゃなんやらと若い子に貢いではお金を好きなように使ってきたのよ。それが迷惑だっつの。」

- - - - - - - -

どこもこんな感じなのでしょうか？

[マイルド。さん]

こんばんは、違います、キッパリ、、えっ嘘くさい？？

御免なさい、、嘘をつきました、、ううう。。

[りす栗さん]

マイルドさん、こんばんは。

まぁ中身の違いはあっても大なり小なりいろいろあるのだと思いますよ。

[堅実さん]

ちわーす

小生も、こんな事をしてみたい。

[りす栗さん]

堅実さん、こんばんは。

え”ーー！

今さらそんなこと言われても手遅れでござる。

わたしがちょっと（本当にちょっとです）羽目を外していたのはもっと若いころで、今はもう妻に昔のことをなじられるだけなのです。

[風車の弥吉さん]

う～ん、あるあるリスさんの気持ち。

旅に出るってなんかロマンがあるからね。

でも、おいらカミさんが怖いから絶対できないわ。

[りす栗さん]

弥吉さん、こんばんは。

わたくしは、今さら、浮気をしたい、とか、湯水のようにお金を使いたい、とか、若いおねぇ～ちゃんと駆け落ちしたい、とか、じゃないのです。ひとりになって自分を見つめ直したい、という感じでしょうか。

その気になれば多分できるんですけどね。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

私はミンダナオ島で、村長の娘と結婚させられそうになった。

ミンダナオはフィリピンですが島が国のようです。

ルソン島と違います。

[yoc1234さん]

だから、儲けなくていいから､奥様に駄賃を上げればいい。

感謝の気持ちがたらんと思うよ。

今後頑張ればいい。

[りす栗さん]

I SAY企画プロダクションさん、おはようございます。

おお、なんと。

もうすこしでミンダナオで村長さんになるところでしたね。

[りす栗さん]

yocさん、おはようございます。

少しおちついたもようです。

時間が解決したかも(^^)；

[田舎野友一さん]

おはようごじゃりまっす(*-ω-)(*_ _)ﾍﾟｺｯ

っで、、、財布にお金が入ると即座に使いたくなるのですね。。。

おらの義兄もそうです。。。

まあ、若いときはそれもなんなんですけど、70才を過ぎた今でも層です。

おらの一緒に仕事してた人もそうでした。

その人、親戚の叔父さんに、7作8貧乏と言う言葉があるが、お前の場合はその上を行く8作9貧乏だって言われていました。

もうすぐ寿命が切れるというのに、葬式も上げてもらえなくなるようなことは控えて下さい。

そんなお金が有ったなら・・・・

　　　そんなお金が有ったなら・・・

良い土地、、、有りますよ、、、

いえいえ、決して後悔はさせませんよ。

戦艦大和に乗ったような、大船に乗ったつもりで大丈夫ですよ。。。

へ、、、ヤマトは沈んだ、、、、沈んだんですか？？？

そんな事も有りましたっけ、、、( ´థ౪థ)

[りす栗さん]

友一さん、おはようございます。

わたくしは幸いそのような人ではありません。

ターゲットがあると気が狂ったように・・・あ、これももうない、と思います。