中国経済指標で 切り返す

ヨーグモスさん
ヨーグモスさん

昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 232ドル安 (-0.71%)
ナスダック -0.10%
S&P500 -0.30%

FRBによる 高金利状態が
長引くと警戒され

ナスダックと S&P500は
自律反発程度の プラス圏滞在時間も
わりと長かったけど 最後に沈没
ダウ平均は 終日 軟調な展開でしたね


さて 東京市場
朝安からの 切り返し

中国の経済指標 PMI が
市場予想を上回り
好不況の境目 50 も、上回って
上海市場 香港市場が 強い動きになり
買い安心感が 東京市場にも 波及
(それでも 大幅上昇には至らず)

【注意】
(トレード概要を書く場合
   特に 記載のないものは
         ほぼ信用取引です)

まずは 売りポジ
名村造船 楽天 出前館に
カドカワ 日清食品と ナンピン空売り

『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
買い増し & ナンピン買いもしたけど
損益相殺も絡めて ポジ調整

買い目線は
富士フィルム の、ナンピン買い のみ

売りポジ カドカワは、デイトレ薄利確

外国株指数系ETF (4銘柄)
は、買い増し & ナンピン買い

外国債券ETF 米国10年債ETF
  (共に 為替ヘッジ有)
は、ナンピン買い


日経平均は 1円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約140円安

後場は、小口のトレードだけど
普段よりも 手数は多かったですね~


日経平均は 70円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約100円安
(円貨資産 約40円安
       外貨資産 約60円安)

指数増減率との比較では
日経平均が +0.26%
TOPIX +0.23%
マザーズ -0.45%

そして
ヨーグモス資産は -0.23%


【外国株部門】
≪トレード≫
 昨晩は 1銘柄にナンピン買い
 通信大手 ベライゾンです
 配当株の購入単価を引き下げる 目的
 詳細は、トレード履歴に記載しました


【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
 いつもの
 米国20年債ETF (ヘッジ有)
 を、ナンピン買い

 そして
 ゴールドETFは 部分薄利逃げして
 現金余力の 微増


【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
 あまり取れない状態が継続中なもので
  今後も引き続き トレード履歴は
   省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 33でした)

【2月28日夜間:外国株】
VZ : ベライゾン
    現物買い 1株@$38.82


≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…


≪外貨≫
455.80米ドル
 (参考レート:136.41円)
         =62,175円


≪現在の資産状況≫
投下資本の 115.85%

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