すごい寒さでびっくり。
運良く雪は少なかった。
どこにも行けないので床屋に行こうかとしたら混んでいるみたい。
鈴鹿では1日動けないトラックが多数。
何で閉鎖しなかったのだろう。
担当者は阿呆だ。
ヤマトは配送をやめてた。
中国のゼロ政策解除で藤田観光が上がり、
売ってしまった。今度いくぶんの旅行代は出た。
第一生命が営業職以外でもベア実施へ、実現なら28年ぶり=関係筋
4:00pm JST
[東京 25日 ロイター] - 第一生命ホールディングス傘下の第一生命は、近く本格化させる2023年春闘で、営業職以外の内勤職でも基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を実施する方針だ。正式に決まれば28年ぶりとなる。事情に詳しい関係者が明らかにした。
〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値
3:54pm JST
[東京 25日 ロイター] -
<15:50> 新興株はマザーズが6日続伸、朝安後に押し目買い 1カ月ぶり高値
新興株式市場は、マザーズ総合が0.74%高の778.23ポイントと6日続伸し
、12月15日以来1カ月ぶりの高値となった。東証グロース市場指数は前営業日比0.
93%高の987.87ポイントだった。
前日までの連騰やハイテク株比率の高い米ナスダック総合の小幅安を受けて朝方には
売りが先行したが、その後は日経平均の底堅い動きが投資家心理を支え、押し目買いが入
った。
個別では、ビジョナルが堅調。ブライトパス・バイオやプログリッ
トは一時ストップ高となった。一方、フリーやFIXERが大
幅安。monoAI technoloも軟調だった。
<13:18> 後場の日経平均は上げ幅拡大、円安が支援 循環物色の側面も
後場の日経平均は上げ幅を拡大している。昼休み時間中からドル/円が130円台半
ばへと強含み、日経平均は一時170円高に上昇した。足元では110円高程度に上げ幅
を縮小し、伸び悩んでいる。
市場では
英労働党、外交政策の優先課題公表 「欧州との再接続」目指す
3:48pm JST
[ロンドン 24日 ロイター] - 英野党・労働党で影の外相を務めるデービッド・ラミー議員は24日、労働党が政権を奪取すれば、欧州との「再接続」を進めると表明した。
東京マーケット・サマリー(25日)
3:45pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時 130.43/45 1.0896/00 142.13/17
NY午後5時 130.15/18 1.0885/89 141.69/73
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤の水準から小幅高の130円半ば。対豪ド
ルで円が大きく下
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
3:38pm JST
[東京 25日 ロイター] -
<15:36> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は
、2本とも応札・落札額ともにゼロだった。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.018 -0.005 0.003 15:36
5年 0.174 0.187 0.006 15:36
10年 0.427 0.435 0.029 15:36
20年 1.279 1.296 0.023 15:33
30年 1.512 1.531 -0.006 15:36
40年 1.789 1.81 -0.017 15:36
<15:10> 国債先物は続落で引け、10年債0.435%に上昇 日銀保有
12月のスーパー販売額は前年比2.7%増=日本チェーンストア協会
3:37pm JST
[東京 25日 ロイター] - 日本チェーンストア協会が25日発表した12月の全国スーパーマーケット総販売額(56社、1万0683店)は、店舗調整後で前年比2.7%増の1兆3436億円となった。
12月は、主力の食料品が2.9%増と堅調。エネルギー料金などの高騰で節約志向は見られたものの、店頭価格の上昇が寄与した。衣料品は、寒くなるにつれて冬物商品が動意付き、売上高は7.5%増加した。また、住関品は旅行・行楽需要の関連商品をけん引役に同8.4%増となった。
インヴィンシブル投資法人:23年6月期決算予想
3:36pm JST
[東京 25日 ロイター] - 2023年6月期 (2023年1月1日-2023年6月30日) 注
) △は赤字
今回の予想 前回の予想
営業収益(百万円) 11,690
当期利益(百万円) 4,656
1口当たり分配金(円) 763す。
インヴィンシブル投資法人:22年12月期決算予想
3:36pm JST
[東京 25日 ロイター] - 2022年12月期 (2022年7月1日-2022年12月31日)
注) △は赤字
今回の予想 前回の予想
営業収益(百万円) 11,929 10,882
当期利益(百万円) 5,056 3,994
1口当たり分配金(円) 829 655す。
東京株式市場・大引け=4日続伸、円安や押し目買いが支え 決算材料に個別物色も
3:35pm JST
[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比95円
82銭高の2万7395円01銭と、4日続伸して取引を終えた。前日までの上昇の反動
で軟調にスタートしたが、押し目買いを支えにプラスに転換。為替の円安も相場を支えた
。決算シーズンが始まり個別物色が見られる中、企業業績への警戒感は根強く指数の上値
は限られた。
日経平均は前日までの3営業日で900円近く上昇しており、きょうは利益確定売り
が先行し120円安で始まった。その後は、徐々に下げ幅を縮小してプラスに浮上。午後
には一時174円71銭高の2万7473円90銭へと一段高となった。
下値では押し目買いが流入したほか、為替がやや円安方向に振れたことが相場を支援
した。輸送用機器や電気機器、機械など輸出関連株が小じっかりで、前日に売られた鉄鋼
株には買い戻しが入った。一方、日銀による政策修正以降、堅調さが目立った銀行株はさ
えず、循環物色が意識された。
市場では「これまで『閑散に買いなし』の様相だったが、材料がなければ拾われるよ
うになってきた」(しんきんアセットマネ
12月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%増=日本SC協会
3:30pm JST
[東京 25日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が25日発表した12月のSC既存店売上高は前年比4.9%の増加となった。
12月は、3年ぶりに行政による行動制限がないクリスマスや年末となり、外出需要が高まった。また、全国旅行支援の効果から県外からの観光客が増えたことも、来館者数を押し上げた。大都市や観光立地を中心にインバウンドが増加したことも寄与したという。
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第一生命が営業職以外でもベア実施へ、実現なら28年ぶり=関係筋 4:03pm JST英労働党、外交政策の優先課題公表 「欧州との再接続」目指す 3:54pm JST日経平均は4日続伸、円安や押し目買いが支え 決算材料に個別物色も 3:50pm JST12月ショッピングセンター売上高は前年比4.9%増=日本SC協会 3:46pm JST岸田首相、ウクライナ訪問は「諸般の状況踏まえ検討」 3:28pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ962.20+0.2065,694,700
日本郵船株式会社3,242.00+2.1411,654,400
JXTGホールディングス株式会社477.20+0.1910,023,700
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,027.50+0.278,456,400
株式会社商船三井3,395.00+1.197,830,500
株式会社IHI3,895.00+1.561,231,800
株式会社東芝4,539.00-0.021,203,100
ティアック株式会社120.00+0.84219,700
宇部興産株式会社1,988.00+0.30198,200
株式会社キムラタン22.00+0.0062,500