逃亡者 5年1月20日(金)19時56分

堅実さん

 昔、テレビ番組で、逃亡者という連続番組があった。妻を殺したとされ、無実の罪で、アメリカ中を逃げ回った。髪の色を変え仕事を転々と変え、執拗に追いかける、ジェラード警部を、巧にかわす。やがて、真犯人が見つかり、ここで、番組は終わる。


 日本に移る。こちらの逃亡者は、名誉棄損、恐喝の疑いで、海外逃亡。国会にも、出ていない。さすがに、国会でも「帰ってこいよー」ということに。まあ、こちらは、みっともない逃亡である。


 考えるに、なんでこんな人が、国会議員になったのか。それにNHK党首は、無言のまま。こちらも、みっともない。


 国会の権威を傷つけたとして、「懲罰委員会」を検討とか。ここまで、国会のレベルは、下がったのか。


 逃げ回っている海外逃亡の男よ。帰ってこいよー。

 

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
堅実さん
montonton さんへ

おっしゃるとうりです。
民主主義は、堕落政治では、あってはならないのです。

montontonさん
何でこんなのが選ばれたのか意味不明です。
民主主義は堕落すると言われているがその通りです。
選挙民はしっかりしなければいけません。
堅実さん
ISAY企画 さんへ

「共犯者は知ってますが、私は右目が見えないのです。」

右目が見えないのですか。それは、不自由ですね。しかし、もう一つの目で、頑張ってください。



こんばんは。

共犯者は知ってますが、私は右目が見えないのです。
堅実さん
風車の弥吉  さんへ

ビクトルユーゴは、最後は崇高な男になりました。

こちらの、ガーシー君。みっともないの、言葉無し。
ああ、みいともない。

こんこん。

ユーゴの ああ無情を 思い出す  季楽庵
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