おはようございます。

本日は、今年の相場がスタートする大発会でぇ~す!
さて、昨夜の米国12月製造業PMI改定値は、速報値「46.2」からの修正は無くて、2か月連続の50割れとなりました。
その為に、昨夜のNYダウは、長期金利の低下を期待して、反発して始まりましたが、11月の建設支出は市場予想を上回る+0.2%のプラスに改善したので、ドル買いは強まって、NYダウの株価は一時「ー200ドル以上」に失速しましたが、それでも大引け迄には「ー10$88¢」まで戻す展開に
なっていまぁ~す!
アハハハ

米国経済の強い状況も踏まえて、株価が下落すると売られた株を買い戻す状況もあって、下値はかなり強い状態でぇ~す!
日本市場の今年のスタートは、果たしてどうなるのかしらねぇ~
日本市場の特徴については・・・

アハハハ!
例えば、2013年に上場したMYサブ投資銘柄の株価は、上場して以来の赤字を長い期間に渡って続けて来たので、毎年の様に株価が下がり続けてはいましたが、昨年は赤字の状態から、4半期ベースでの黒字化に初めて至って、第二四半期の決算でも黒字は続いても、信用買いは大きく膨らんでいる状態なので、簡単には株価上昇に至らない状況でぇ~す!

そんな銘柄でも、今後の事業推進を着実に行って、業績を更に伸ばしている状態になっているので、私は下値を徐々に拾い続けていまぁ~す!

現在までに購入した株価の平均値は「約220円程度」なので、300円を越えての年明けなので、先ず先ずの「含み益」が発生中でぇ~す!

勿論、現在の利益は膨らんではいますが、この銘柄には「ステムカイマル」と言う、台湾の企業による臨床試験結果や、日本での臨床試験結果の承認が得られれば、飛躍的な成長には繋がる筈なので、既に台湾での臨床試験結果は終了して、その有効性の分析結果に伴う、解析の情報開示を待っている状況なんですが・・・

会社側の説明では、本年の早い時期には開示になる予定との説明に対して、
みんかぶ以外の某投資家ブログ等では「なんで早く開示をしないのか?」との意見を平然と投稿する日本の投資家が極めて多い状態には・・・

多分、海外勢には冷ややかな目で見ているだけでは無くて、呆れ返っているとは思っていまぁ~す!
多分「信用買いの期日」が、迫っている状況なので、日本の投資家さんは「かなり焦っている証拠」かと思われるので、時間軸を味方にしての売買対応が、海外勢の対応にはなっているとも言えますよねぇ~
アハハハ!!

大体「情報開示の権限」は、台湾の企業が有しているので、早く開示しろと言う日本の投資家さん達の意見には、説得力に欠けています。
臨床試験を実施の台湾企業への意見ならば、理解はするけどもねぇ~
こんなアホなご意見が、投資のブログでは、当たり前の様に流れている日本人投資家のアンポンタンには、呆れますよねぇ~

私も海外勢目線で、資金管理をしっかり行った上で、時間軸を味方にして、相場対応には、楽しく向き会うトレードを実施でぇ~す!


ご参考まで。

アハハハ!!!


