貯蓄から投資へと嵌め込んだ岸田総理

今年最後の取引である大納会を迎えた30日の東京株式市場で、日経平均株価終値は前年末比2697円21銭(9.4%)安の2万6094円50銭を付け、米中貿易摩擦に揺れた2018年以来4年ぶりに前年を割った。個人投資家のほとんどが含み損に成り、投機筋がボロ儲けに成った一年間だった様に岸田総理に成ってからは個人投資家は辛い毎日が続いてます。
来年度は岸田の呪縛から逃れたいですね
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