昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 37ドル高 (+0.11%)
ナスダック -1.38%
S&P500 -0.40%
米国景気の 先行き不安が
相場の下押し要因
中国政府の ゼロコロナ政策緩和が
(出入国の規制を緩める)
相場の下支え要因
業種別にみると
ディフェンシブ銘柄は買われて
長期金利の上昇に伴って
高PER銘柄 ハイテク株などに 売り
さて、東京市場 下げスタートも
為替が やや円安方向に動いており
相場の底割れまでは 至りませんねぇ
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日も 年末モードで 商いも低調
ヨーグモスの立ち回りも
外国株指数系ETFに ナンピン買い
VIX短期先物も ナンピン買い
外国債券ETF 米国10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、ナンピン買い
今日は、ここから
AGC を、利確撤収
現在 12月の期末配以上の 含み益
それなら リスク回避も兼ねて
利確撤収するほうが 得策と判断
確定利益も 損益相殺に使わずに
現金余力の 回復に努めま~す
両建て インソースに 空売り乗せ
一応 デイトレ利確の指値をセット
(大引けまでに 指値変更しても
持ち越す予定じゃないです)
日経平均は 156円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約150円安
後場は、ほぼ静観モードで
他の作業などをメインにしていたら…
デイトレ処分予定だった
売りポジ インソースを 指値変更して
撤収するのを 忘れてしまいました~
日経平均は 107円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約20円高
(円貨資産 約110円安
外貨資産 約130円高)
外貨資産は
ドルベースだと +0.06%
それが 円換算では +0.99%
為替が 円安方向に動いたのが
外貨資産増に大きく貢献
(前日比 ドル円 1円以上の円安)
地合いに反した 資産微増は
実感の薄い
為替の恩恵によるものでした
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
Jフロント 特売りスタートから
寄り底反発 (でも前場は低迷中)
基本的に 陰線になることなく
長い上髭を 時間の経過とともに
短くしてゆく 大きめの陽線
前日比 -0.65%
中長期保有の現物株なので
このまま保有継続です
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、2銘柄 債券系ETFに
ナンピン買いを出しました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
本日は、1銘柄に買い注文
スポットがですが
約定して 口座残高に反映された時に
トレード履歴に記載する予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
更に付け加えて
外国債券ETF 米国10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
にも、ナンピン買いしておきました
早く円安になれ~
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 25でした)
【27日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$72.14
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$47.53
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1892.06米ドル
(参考レート:134.14円)
=253,800円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 114.80%