株の銘柄のときにはよくあるのですが、わざと上げておいて、ちょっと下げると、素人が押し目買いだ、とばかりに飛びついて、実は高値つかみさせられるケースが思い起こされます。
ドル円の場合はどうでしょうか。
そういうケースもないとは言えませんが、何しろ取引高が株とは比べものにならないくらいに大きいので、さすがに仕掛けは簡単ではありません。
下押しで下げ渋っていれば、再上昇のエネルギーあり、と見てもよいのではないでしょうか。
年末まであとわずか。
再度のドル大人買いに行こうかと(^^)v
ドル円が、先日かなりドル高になった後にずるずると落ちてきました。
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4件のコメントがあります
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友一さん、おはようございます。
なぁにをおっしゃいますやら。
常にピンチとチャンスが裏腹ですよね。
わはは。
積雪お見舞いもうしあげます..〇..
おはようごじゃりまっす(*-ω-)(*_ _)ﾍﾟｺｯ
千万人様の超得意のﾍｺﾍｺ相場ではありま戦火、、、
餅つき相場とかとも言いますよね。。。
またまた儲かりますね、、、千万人様
（＾0＾* オッホホホホホホホ
弥吉さん、おはようございます。
そうですねん。素人はだまされてばっかしですね～。
「だます、だまされる」という言葉が適切でないとしても、
心理戦ですね。
こんこん。
そういうのって、外人がよく使う手と言われます。
狙われるのは、だいたい少ない資金で買い占められる小型株でしょうか。
うまくその手段に乗っかれば、儲けものですけどね。^^
