サッカー・ワールドカップはアルゼンチンがPK戦で優勝!

TAROSSAさん
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サッカーのワールドカップ決勝は、アルゼンチンがフランスに3:3(PK4:2)で勝利し、優勝を決めました。
前後半の90分間では2:2で決着がつかず、延長でも後半ともに1点ずつとってPK戦での勝利となりました。

フランスのエムバペが0:2からPKで1点差とし、その直後にはダイレクトボレーで同点に追いつき、トータル7点目をとると、アルゼンチンのメッシも1点目のPKの後、延長後半ゴールを決めて、両者得点王になるかと思いましたが、その直後に再びエムバペがPKを決め、結局エムバペが得点王をとりましたね。
アルゼンチンは初戦にサウジアラビアに負けてどうなるかと思いましたが、盛り返しましたね。

日本もドイツ戦2:1で勝利、コスタリカ戦0:1で敗戦、スペイン戦2:1で勝利して、決勝トーナメントに進み、クロアチア戦1:1(PK1:3)で敗退したものの、大健闘でした。
日本の試合は全て生でTV観戦しましたが、長友選手の言うとおり、ブラボーな試合展開でした。

4年後までに日本チームがさらにどう進化していくか、楽しみですね。
1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
yoc1234さん
おはようございます。

此全部見てました。

前半と後半で全く違う動きに。

フレッシュな選手を出すと優位に。

PKも大事なので選手交代を遅らせた方が良い。

優秀な選手が個で点を取る。

当たり前のことでしょうね。
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