この話にはきりがない

りす栗さん
りす栗さん
宗教の献金話が佳境のようですが・・・

栗「なんか、やっぱり自己責任のような気がするなぁ。」
妻「そうねぇ・・・」
栗「金をだまし取られる、て考えると、そういうことにたいしてあまりに無知だよね。」
妻「どっかのおばちゃんに貢いでいた人が言うセリフかな?」
栗「おばちゃんとは失礼な。若いこだっていましたよ。」
妻「見境なしか?」
栗「いえ、わたしは自分の意志で行動していた、と言いたいのであって。」
妻「結果はいっしょじゃないの?」
栗「家族を崩壊させてまで貢ぐなんてことはしておりませんで。」
妻「ものは言いようね。」

・・・・なんだか許されているような気がする・・・
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#生活
10件のコメントがあります
1~10件 / 全10件
りす栗さん
yocさん、こんにちは。

なになに。わたしがそれだって?

なんてことを。

とはいえ、諦めるといえば、もう何十年も前にあきらめているでしょうね。この人の性格は変わらないな、と。

ついでながら、あの人、物欲がないからね~。物はいらないけど、お金はよろこぶかもしれません。
yoc1234さん
キット向こうも観念してくれてるかと。

貧乏神に取り憑かれたかと、諦めの境地で。

なにかおいしいもんでも上げねば。

真っ赤っかのレクサスとか。
りす栗さん
yocさん、おはようございます。

金運の女神様に取憑いてほしいものですが、そういうのって「取憑く」てのはないのでしょうね。追いかけると、貧乏神が罠はって待っているとか??

こわぁ~い。

りす栗さん
コ鉄さん、おはようございます。

自己責任の香りも漂う個人の苦難をどこまで対応するのかは様々の難しさがありますね。
ともかく、違法行為をする団体が正当に罰っせられるように法律を定める必要はありますね。


りす栗さん
弥吉さん、おはようございます。

こっちが一方的に弱みがありますから仕方ないですね。

以前、火に油注ぐひとことシリーズみたいなの書いたことありましたね~。

栗「夜の街のひとたちも、生活のために、みな健気にがんばっています。」

妻「な怒(△"△)???」


りす栗さん
月影 隼人さん、おはようございます。

そそ。他人事だと、そんな馬鹿なこと、と思っても、自分に置き換えてみると反省の余地はあるのですね~。困ったもんだ。

yoc1234さん
貧乏神に取り憑かれそうね。

怖い怖い。

笑ってれば良いよ。
コ鉄さん
今晩は。りす栗さん。

給付金の所得制限にしろどこで線を引くかだと思うのですが。。。

自己責任だと思いますが。。。

親の財産は、子供の物なのかねってあたり。

法律的にはそうなってますが、裁判沙汰など日常茶飯事なわけで。

使い切れない財産をもつのも考えようかと。私にはそこまでありませんけどね。

なんでも借金して賄うってのが気持ち悪く。それ誰のお金よなんて
思う時がありますね。
こんこん。

どこかに反論ができない弱さが感じられますね。

やっぱ奥様は急所を握っておられるようですね

無駄な抵抗は早々おやめになった方が利口かと。
貢ぐ行為は同じだったのか~~
なるほど・・・良い夢を見られただけで満足しちゃうのね

悪い霊がとか不安を煽って毟り取っていなければセーフなのか~~
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