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ストップ高を出すために生み出した取引手法にてストップ高にしました!
誰が見ても誰がやっても同じような結果にすることができる再現性が大切です! - YouTube
[今日の動向株もWAQOO]
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前週末25日の取引終了後に定款の一部変更を発表しており、これが好材料視されている。
新たな事業目的として「医薬品、医薬部外品、再生医療等製品、医療機器の設計、開発、製造」
「細胞組織の加工、調整、製造、培養、保管及び配送等の受託業務、及び加工、製造、培養された細胞等の
研究機関等への提供業務並びにこれらに関する仲介、情報の提供及びコンサルティング業務」などを追加した。
同社は18日にSBCメディカルグループ(横浜市戸塚区)と業務提携契約を締結し、
医療機関からの「血液由来加工・脂肪由来幹細胞加工」受託サービスを全国的に展開すると発表しており
今回の定款の一部変更を受けて、改めて新事業への期待が高まっているようだ。
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急騰後急落銘柄として推奨しております!
定義がしっかりとしているため、誰でも同じような取引ができる再現性がございます。
①再現性のある取り引きをしよう
投資とギャンブルの差は、再現性のありなしだと思っております。
株式投資においても、何の意図もなく取引することは
自分の中では競馬やパチンコで射幸心的に金銭を得ようとする行為と変わらないと思ってます。
逆に、競馬やパチンコでも
意図を持ち再現性のある利益獲得ができるのであれば、それは投資になると思います。
その差は非常に大きいと思います。
②感情ではなく機械的な取引をしよう
自分自身、投資を始めて3カ月で大きな損失を被ってしまいました。
本当に本当に信じられないくらい負けたのです。
何故、そんなに大きく負けてしまったのか。
それは、何にも分からない中、感情のまま取引していたことに他なりません。
投資において、人間の感情はマイナスにしかなりません。
では、感情ではなく、機械的に取引するためにはどうすればいいか?
感情的になることが、損だという根拠を作ればいいのです。
その根拠つくりのために、統計を算出し、自分の取引を振り返れるツールを作ったのです。
感情的にならなくていいようにするためには
【根拠】【エビデンス】を作ることが大切だということで、それを作ることが大切です。
③投資は勉強ではなく研究をしなければならない
投資の研究はこのようなスタイルで行っております。
:テーマを絞る
:絞ったテーマに定義を付ける
:定義の範囲で統計を算出し
:算出した統計により様々な方向に昇華させる
勉強というのは答えのあるべきものに対してのアクションです。
投資は、答えがありません。
では、答えのない物に対するアクションは研究です!
上記の理念のもと
損失を取り戻し、何が何でも株式投資を収益の中心に持っていこう!
と心を決めてからやり始めたことは、とにかくデータを取るということです!
データの取得が全ての始まりとなります!
何もなければ、何も生まれることはありませんので!
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!