昨晩のアメリカ市場は 休場
(感謝祭だったそうです)
そうなると 東京市場も
大きな動きはなさそうだと
甘くみてたけど
そこそこな下落もあり
やや難しめの 地合いだったかな?
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは
今週の月曜日に 大きく増えた
現金余力を 通常モードに戻す
残念な日?
事の顛末は
まず 月曜日に 含み益固定の両建て
富士フィルムを 現渡しして
現金余力が激増
『にわか成金』 の、誕生です!
で、一週間の 期間限定で
裕福感を味わい
週末を前に ポジ正常化に動きます
まずは 12月中旬が返済期限の
キッコーマン を、現引き
次に 富士フィルム
現渡で手放した 現物株よりも
安値拾いな 買いポジがあるので
これも 現引きして
購入単価を引き下げながら
長期保有体制の再構築
と、言う訳で
この2トレードが 本日のメイン
現金余力が 激減しましたが
その分 現物株が増えているので
資産内容的には 影響なし!?
で、
あとは、消化試合みたいなもんですが
そこそこ大きめな
立ち回りもありました
任天堂
含み益の小さいほうを 部分利確
売りポジ インソース 部分利確
売りポジ 新日本科学
利確して 空売り直しの
ロールオーバー
売り長の両建ての ブシロード
別ポジの確定利益の力を借りながら
売りポジの利確 & 買いポジの損切り
という形で 損益相殺して 全ポジ処分
ここまで動いて
確定利益が 多少残っていたので
両建て 名村造船から
1月下旬が返済期限の 売りポジ2単元
(損益相殺)
売り買い比率の均衡化にちなみ
買いポジは、薄利&微損で ポジ圧縮
ポジ圧縮と言えば
外国債券ETFと 米国10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
も、微損程度なポジを 少々切り離して
次の金利上昇局面で
有効なナンピン買いが 出来るように
という 下準備?
日経平均は 96円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約30円安
後場は、珍しく ノートレでした
日経平均は 100円安
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約20円安
(円貨資産 約10円高
外貨資産 30円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.35%
TOPIX -0.04%
マザーズ +0.38%
そして
ヨーグモス資産は -0.02%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
金利低下局面 (=債券高) で、
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、部分損切り
ちょっとポジ圧縮ペースが早過ぎた?
そろそろ 購入単価引き下げの為
ナンピン買いが
したくなってきたのだが…
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 33でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
2855.23米ドル
(参考レート:138.63円)
=395,820円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.43%