日本が米国の言いなりになっている一つの要因にこんなのがあります。
「年次改革要望書」なるものが米国から公式文書として日本政府に出されています。
内閣はこれに沿って行動してきました。このままで良いのでしょうか?
金融危機で痛手を被った米国は日本に益々無謀な要求をしてくる可能性があります。
私達は対等に折衝できる政治家を選ばなければなりません。
<年次改革要望書をご存知ですか?>
http://jp.youtube.com/watch?v=MqCpI8ml-P8&feature=related
<アメリカの日本改造計画>
http://jp.youtube.com/watch?v=uUhmo_qfsgM
アメリカからの対日内政干渉の1つである公式文書「年次改革要望書」は、ご存知ですか ?
一言で言うなら、アメリカにとって都合の良い国に改造(日本にとっては改悪)させられ る公式文書です。
郵政民営化、耐震偽装問題、ライブドア騒動、三角合併解禁、裁判員制度、後期高齢者医 療制度等々の全てがこの要望書通りにしていった結果です。
次にアメリカが狙っているのは健康保険民営化かと思われます。
低所得の人は風邪程度の病気でも病院に行けなくなり破滅するでしょう。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
植草さんも災難にあいましたが、最近復活してきたようで期待大です。
日本は主権国家です。堂々と主張し世界の中で確固たる地位を築きましょう。
今回の”恐慌”は米国依存から脱却できる大チャンスです。
騙されないように国を挙げてがんばりましょう。
日本は主権国家です。堂々と主張し世界の中で確固たる地位を築きましょう。
今回の”恐慌”は米国依存から脱却できる大チャンスです。
騙されないように国を挙げてがんばりましょう。
家畜の育て方 という日本支配のマニュアルです。
これはよく知っていましたよ!
次になにが起こるかも大体予想がつきますね^^
対等に折衝できる政治家を選びたいのですね。たいていは上位で圧力がかかり粛清されてしまうのですが、一石を投じる政治家も出てきますよ。
鈴木むねおさんもその一人ですし、小泉、竹中を批判した植草一秀さんもその犠牲者であることは明白です。
世の中の裏がわかってきたでしょ^^
これはよく知っていましたよ!
次になにが起こるかも大体予想がつきますね^^
対等に折衝できる政治家を選びたいのですね。たいていは上位で圧力がかかり粛清されてしまうのですが、一石を投じる政治家も出てきますよ。
鈴木むねおさんもその一人ですし、小泉、竹中を批判した植草一秀さんもその犠牲者であることは明白です。
世の中の裏がわかってきたでしょ^^