金利が上げたが、最後は最安値近辺のため下げシブった。
米国特有の動き。
日本は上昇して始まる。
デンマーク首相、11月1日に総選挙実施と表明 幅広い連立政権目指す
8:58am JST
[コペンハーゲン 5日 ロイター] - デンマークのフレデリクセン首相は5日、総選挙を11月1日に実施すると表明した。国際情勢を巡る不透明感が広がることなどから、幅広い勢力が結集する連立政権の樹立を目指すとしている。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で寄り付く、底堅い経済指標受けた米金利上昇が逆風
8:51am JST
[東京 6日 ロイター] -
<08:45> 国債先物は続落で寄り付く、底堅い経済指標受けた米金利上昇が逆
風
国債先物中心限月12月限は、前営業日比16銭安の148円84銭と続落して寄り
付いた。前日の米国市場では、ADP全米雇用報告やISM非製造業総合指数の底堅さを
受けて、連邦準備理事会(FRB)がタカ派度を弱めるとの見方が後退。長期ゾーン中心
に国債が売られ、10年国債利回り(米長期金利)は3.75%台に上昇し
て取引を終えた。 これが逆風となり、きょうの円債先物も売り先行でスタ
ートしている。
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.077 -0.064 0.001 8:45
5年 0.035 0.042 0.002 8:45
10年 0.242 0.248 -0.002 8:45
20年 0.946 0.955 0.007 8:45
30年 1.335 1.347 0.
UPDATE 5-北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発、1発は変則軌道 12日間で6回目
8:45am JST
[東京/ソウル 6日 ロイター] - 韓国軍合同参謀本部は6日朝、北朝鮮が平壌周辺から2発の短距離弾道ミサイルを東岸沖へ発射したと発表した。北朝鮮が弾道ミサイルを発射するのはここ12日間で6回目。国連安全保障理事会が緊急会合を開いたばかりだった。北朝鮮が異例の頻度で試射を繰り返す中、米軍は空母を再び日本海(韓国名:東海)に展開することを決めた。
OPECプラスの減産合意、相場安定への貢献期待=イラク石油相
8:43am JST
[カイロ 5日 ロイター] - イラクのアブドルジャバル石油相は5日、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」が、日量200万バレルの減産で合意したことについて、世界石油市場の安定と原油相場の下支えに貢献するだろうと語った。国営通信が伝えた。
UPDATE 1-フィッチ、英格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ
8:41am JST
[ロンドン 5日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、英国の長期外貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。格付けは「AAマイナス」に据え置いた。
コロナ下で銀行は資本準備金に依存せず、早急な改革不要=バーゼル委
8:32am JST
[ロンドン 5日 ロイター] - バーゼル銀行監督委員会は5日公表した報告書で、銀行が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下でも資本バッファーに大幅に頼ることなく顧客への融資を継続できたことから、資本バッファールールを直ちに改革する必要はないとの見方を示した。
若田さん搭乗の宇宙船が打ち上げ、米ロ同乗で宇宙協力継続
8:29am JST
[ケープカナベラル(米フロリダ州)5日 ロイター] - 宇宙飛行士の若田光一さん(59)が搭乗するスペースXの宇宙船クルードラゴン5号機が5日、米フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターから国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。
新興国資金フロー、9月も売り越し 株式と中国から流出=IIF
8:25am JST
[5日 ロイター] - 国際金融協会(IIF)が5日公表した非居住者資金動向によると、9月は新興国市場から29億ドルが流出し、この8か月間で7カ月目の売り越しとなった。株式と中国から資金を引き揚げる動きが目立った。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 第一実業は売り優勢
8:23am JST
[東京 6日 ロイター] -
<08:20> 寄り前の板状況、オーバルは買い優勢 第一実業は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 オーバル 19% 510 510 510 430
2 富士ソフト 5% 8,66 8,66 8,66 8,26
0 0 0 0
3 ミロク情報サービス 4% 1,55 1,55 1,55 1,49
賃金・物価インフレ長期化はまれ、期待抑制に利上げ必要=IMF
8:17am JST
[ワシントン 5日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は5日公表した調査報告で長期の賃金・物価スパイラルは歴史的にまれとした上で、インフレ期待の高止まりを防ぐのに世界の中央銀行による最近の大幅利上げが効果を発揮する可能性は高いとの見解を示した。
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