昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 125ドル安 (-0.43%)
ナスダック +0.25%
S&P500 -0.21%
大きな状況変化がなく
自律反発から
それなりの上昇で始まるも…
ザラ場途中から また下落
長期金利 米国10年債利回りが
一時 3.99% と、4%に迫る勢い
これで 自律反発の芽も 摘み取られ
ダウ平均は 3営業日連続の年初来安値
S&P500も 2営業日連続 安値更新
ナスダックが プラスだったのが
唯一の救いかな?
金利面じゃなくて これまでの間
売り叩かれ過ぎたから? の、反発…
いずれにしても
相場反転のきっかけさえ
感じられない状態でしょうかねぇ~
さて、東京市場
初動は そうでもなかったのですが
前場の段階で 下げ幅拡大の一途…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
外国株指数系ETFに ナンピン買い
日経Wブルも ナンピン買い
個別銘柄まで 怒涛の買いラッシュ
7&i HD (ナンピン買い)
IGポート (ナンピン買い)
ブシロード
(買い長両建て ナンピン買い)
三菱UFJ
(配当狙いの ナンピン買い)
三井不動産 (ナンピン買い)
三菱地所 (新規 打診買い)
カドカワ (不毛なナンピン買い)
そして HISは
ナンピン買いしたものの
デイトレ利確逃げ (これは作戦成功)
あ、でも 前場に安値を付けてから
また 戻していたので
安値圏で 再度 ナンピン買いが
大正解だったか?
地合いのほうを見てみると
日経平均は
600円オーバーまで 下げ幅を広げ
2万6000円割れの憂き目も
明確に 底割れするというよりは
2万6000円を挟んだ攻防が
続いてます
日経平均は 587円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約500円安
後場は、外国株指数系ETFを 中心に
ヤケクソの ナンピン買い…
それでも 地合いが 下げ止まって
大引け付近で 下げ幅縮小
(これは、
売り方の 買戻しっぽいけどね)
何とか凌げた形ですが
信用維持率が 70%台カツカツ
かなり 見た事のないレベルにまで
消耗させられてますやん…
これ 明日には、
維持率 70%割れするやつだ
日経平均は 397円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 380円安
(円貨資産 約310円安
外貨資産 約70円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.50%
TOPIX -0.95%
マザーズ -1.83%
そして
ヨーグモス資産は -1.00%
3営業日連続
最終増資後 ミニマム資産の更新だ!
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩も 債券系ETF 2銘柄を
小口ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載してます
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定し
口座残高に反映されたので
トレード履歴に 記載しました
海外REITと 米国高配当です
これにて
9月分の定期積み立ては 完了!
そして 本日
相場の崩れが治まらない状態で
2銘柄にスポット買い注文出しました
これも 約定して
口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定
≪積立ETF≫
不毛な戦い
米国20年債ETFに
今日も懲りずに 小口ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 50でした)
【27日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$70.86
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$47.34
【投資信託】 ※9月26日注文分※
ニッセイ:ニッセイグローバルリート
5千円買い (NISA)
楽天:米国高配当株式インデックス
5千円買い (NISA)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
66.92米ドル
(参考レート:144.71円)
=9,683円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 105.96%