なんか不発弾のパウエル議長。
金利+1%でなかった。
株も動きがなかった。
FOMCこうみる:株に過度な悲観不要、タカ派でも大きな姿勢変化なし=ニッセイ基礎研 井出氏
8:47am JST
景気見通しを引き下げながら利上げペースを緩めないことが示され、全般的にタカ派の会合となった。ただ、政策金利見通しが市場の見方を上回ったものの、大きく乖離したわけではなく、米国市場の評価もまだ定まっていないだろう。米株はいったん下落した後に急上昇する場面があり、最終的に急落した。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日本工営が買い優勢 カナデンは売り優勢
8:46am JST
[東京 22日 ロイター] -
<08:44> 寄り前の板状況、日本工営が買い優勢 カナデンは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 日本工営 19% 4,37 4,37 4,37 3,67
0 0 0 0
2 丸一鋼管 17% 3,48 3,48 3,48 2,98
3 0 5
ロシアの軍事侵攻に適切な処罰を、ゼレンスキー氏が国連で訴え
8:38am JST
[国連 21日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は21日、国連総会でビデオ演説し、自国に軍事侵攻したロシアが「適切に処罰」されることを望むと訴えた。
「恐怖指数」先物、米株市場の売り圧力拡大を示唆
8:36am JST
[ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国株投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)に連動する先物が21日の取引で、市場の売り圧力拡大を示す歴史的なシグナルを発した。ただ、このシグナルは時折、市場の反発にも先行してきた。
ロシア発の航空便予約が急増、動員令受け出国禁止を懸念
8:36am JST
[グダニスク 21日 ロイター] - ロシアから出国するための片道航空券価格が21日に急上昇し、売り切れるケースも出ている。プーチン大統領がウクライナでの戦闘継続のために部分的な動員令に署名したと発表したことを受け、一部の成人男性が出国禁止になるとの懸念が出ている。
UPDATE 1-日韓首脳、関係改善の必要性で合意 19年以降初の会談
8:29am JST
[ワシントン 21日 ロイター] - 岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領が21日、2019年以降で初となる1対1の首脳会談を行い、懸案事項の解決による関係改善の必要性について合意した。
UPDATE 1-今日の株式見通し=軟調、FOMC後の米株安を嫌気 2万7000円割れも視野
8:17am JST
(見通しの内容を追加しました。)
[東京 22日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、軟調な展
開が想定されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した後の米株安を嫌気し
、売りが先行するとみられる。売り一巡後も、3連休を控えて押し目買いは入りにくいと
みられており、心理的節目の2万7000円を割り込む場面も想定される。日銀の金融政
策決定会合を挟んでボラティリティが高まる可能性もあるという。
予想レンジは2万6800円─2万7200円。
前日の米国株式市場では、不安定な取引が続いた後、終盤に大きく下げて終了した。
連邦準備理事会(FRB)がこの日に発表した0.75%ポイントの利上げは織り込み済
みだったが、政策担当者はこの先の一段の利上げを示唆。市場では将来的な政策に関する
FRBの見解を消化する動きが出ている。
日経平均は、FOMCを消化する形で売りが先行するとみられる。想定よりタカ派と
の受け止めが相場の重しになり、主力株を中心に幅広く売られる展開が見込まれる。3連
休を控えて買いが入りにくいとみられ
〔マーケットアイ〕外為:ドル143.10─145.10円の見通し、荒い値動き 日銀会合や総裁会見に注目
8:01am JST
きょうの予想レンジはドル/円が143.10―145.10円、ユーロ/ドルが
0.9740─0.9940ドル、ユーロ/円が140.80―142.80円。
UPDATE 1-ブラジル中銀が利上げ停止、政策金利13.75%で維持
7:58am JST
[ブラジリア 21日 ロイター] - ブラジル中央銀行は21日の金融政策委員会(COPOM)で、政策金利を13.75%に据え置くことを7対2で決定した。米国など主要国が大幅利上げを継続する中、これまでの積極的な金融引き締めを一時停止した。
今日の株式見通し=軟調、FOMC後の米株安を嫌気 2万7000円割れも視野
7:55am JST
[東京 22日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、軟調
な展開が想定されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過した後の米株安を嫌
気し、売りが先行するとみられる。売り一巡後も、3連休を控えて押し目買いは入りにく
いとみられており、心理的節目の2万7000円を割り込む場面も想定される。日銀の金
融政策決定会合を挟んでボラティリティが高まる可能性もあるという。
予想レンジは2万6800円─2万7200円。
前営業日終 年初来高 年初来安
値 値 値
日経平均 27313.13 29388.16 24681.74
-375.29 2022/01/0 2022/03/0
5 9
シカゴ日経平均 27010(円建
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