こんばんワイン!


今週の相場も、弱い日本市場を尻目にして、と~ても嬉しい逆行高にも
なってたので、大満足でぇ~す!
アハハハ
さて、明日から3連休に入るのですが、明日からの東京のお天気とは、
降水確率の高い行楽日和とは言えない日々が、続くので・・・
大好きな読書や、音楽を聴いて、ゆっくり過ごすつもりでぇ~す!
アハハハ!

まぁ~ 明日からの競馬開催は3日間の開催ですが、楽しむのは19日、
敬老の日に開催する朝日杯セントライト記念を、楽しみまぁ~す!

そして、10月2日にはロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞にも、
出走が予定されている各馬の情報収集を行うつもりでぇ~す!
日本代表として出走予定のタイトルホルダーに関しては、充分に内容は
解っているので・・・

寧ろ、状況の詳細が解ってはいない海外勢の馬を中心に調べて、昨年の
凱旋門賞ゲットに続く、2連覇達成を目指しまぁ~す!



私の本命馬には、タイトルホルダーが視野には、入っていません。

確かにタイトルホルダーは、スピードのある逃げ馬なんですが・・・

昨年の凱旋門賞予想も、MYブログには書いた通りで、日本の競馬場と、
ロンシャン競馬場では、芝質も、コース特性も、かなり違っているので、
日本での走破タイムや、レース展開には拘らずに、凱旋門賞を勝つ為の
順応性が、最も高い能力があると思う、参加する予定全ての馬を詳細に
調べた上で、冷静に判断したいとは思っていまぁ~す!
一番人気には、10戦無敗のバーイードかと思います。

でもねぇ~ 世界中には凄い馬が、沢山いるんですよ!

例えば、9月3日(日本時間では4日)には、米国のG1レースである
パシフィッククラシック(ダート:2,000m:デルマー競馬場)では、
1分59秒2で、無敗の5連勝を飾った「フライトライン」が勝馬です。
何と、2着馬との着差は「19馬身1/4差」の、凄い馬もいますよ!

このレースに参加したドバイのG1馬に対して、全く寄せ付けない圧勝
劇の快勝でぇ~す!

普通のレースでは、ゴールの100m前では、激しい叩き合いですが・・・
この馬は、鞭を入れずに、手綱を持ったままの状態で、19馬身以上も
引き離す圧巻の走りでした。

辛口の米国誌も、称賛の報道内容でした。
他にも、素晴らしい馬は、沢山いますよ!

例えば、米国3冠馬(ジャスティーファイ)を父に持つ、2歳の牝馬が
デビューしましたが、その牝馬「ジャステーク」は、一切鞭は入れずに、
最後方からゴボウ抜きの競馬で、絶賛のデビュー戦でぇ~す!

と~ても楽しみな馬が、世界中には目白押しなんですよねぇ~
アハハハ!!

明後日の朝日杯と、来月の凱旋門賞では、相場と同様に、ポジティブに
楽しみまぁ~す!



アハハハ!!!


