そのわけは、、、そのわけは流石の元ソ連邦、、、
ウクライナ軍の弱みを、弱さをアミリカ様に見せてしまうと、アミリカ様は、な~んだこの程度なのかとそそくさと逃げてってしまうと思って、必至に弱いところを隠して戦っていたのだと┗(・o・)┛ワオー!!
ソ連邦だった頃のロシア軍は、きっとそうだったのでしょうね。。。
そして今のアミリカも、いろんな紛争を垣間見てみると、やっぱそうなんでしょうね。。。
なんでもアミリカ様、、、酷際会議で、ロシアに取られたままの状態で、手打ちをしようとしていたのだとか。。。
っで、、、そりは困るとゼレンスキーさん、、、あのちょうしで強い語調の演説をぶっていたのだと。
長いものには巻かれてイクイクのキッシーは、ぜったいに出来ませんね、、、その芸当。。。
我がヌッポンポンも、沖縄や静岡の犬痴痔なんかが頑張って、チュウ凶万歳、一帯一路をすいし~~~んと喚き叫んでいるので、そーとーに危ないですね。。。
ウクライナウオッチャー、、、千里眼のトモイチ102才