爆発的に、為替がドル高になる要因をつけたのがロシアです。
しかし、プーチン大統領の若い頃に東ドイツで会話して、
ベルリンの壁が崩壊する事を信じませんでした。
そして、ソ連は崩壊する事を教えましたが信じずにいました。
そして現在はバイデン親子のロビー活動や資金洗浄で諸外国から
オイルマネーの代価を横取りされていた土地がウクライナでした。
プーチン大統領が激怒しましたが、世界が軍事経済を望んでました。
この背景で世界は進んで行ったのです。
そしてパンデミックが重なりロックダウンをする国が現れ経済が傾き
湯治の湯が効果があると徳川家康の例を出して言っていたのですが。
為替が急激に変化してバイデン親子は笑っているように感じます。