昭和の戦後復興から現在までの広がり

[I SAY企画プロダクションさん]

昭和の戦後復興より今の世界観は、経済の世界や

金融の世界を見るに次元の広がりが、違って来ている。

まず、通信網の広がりで人間の活動の領域が違っていて。

一つの事のを処理する時間を複数の問題と絡め処理する時間を

考えると考慮する経済などの次元の空間が広められ地球に

占める経済を考えただけでも世界は限りなく空間が広がって

価値が量産されて時代は繰り返されて叡智が広まり財産が

財産を産み、考慮する世界が地球の広さを通信網で超えて

広まり財産を造る学びで人類を育成し連鎖して財を成して

領域を広げ善根を成して徳に通じるのでしょう。

言葉がある処に世界は生まれます。

追記：合成メタンと言う決済手段が始まろうとしてます。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは、ちこさん、コメント感謝します。

メタネーションはCO2とH2を造る手法が出来てCH4（メタン）を

造る手法です。

[８８８ちこさん]

こんばんは。

私にもこのブログは理解不能です（笑）

「合成メタンと言う決済手段が始まろうとしてます」

これも良く分かりません(-_-;)

合成メタンって何なのでしょう？

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは、堅実さん、コメント感謝します。

簡単に言えば地球に通信網が広がり業界が増えて決済サービスが

いくつも存在して財産を得た人達が新しい業界を造って価値観を

広げ稼いでいく新サービスが出来ていて数えきれない程の人々の

生活をさせて行くための闇市を経済の業界に入れ両替商を軸に

通信網で商売を学ばせて業界を区分けして貧困から救う低利の

商売です。闇市を正規に商売で認めた政策です。

ここには職業訓練などの政策が必要です。

[堅実さん]

ちわーす

これは、難しくって、理解できません。