I SAY企画プロダクションさんのブログ
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電電公社への投資はバブル絶頂だった
電電公社の電話機を企画して製造してた頃は
先見の明で製造開発すれば売れる時代で企業は電話の手続きの
営業で稼げる時代だった私は、それを横目で見てて開発企画を
立ち上げ完全歩合制で企画を建て通信網も企画して開拓していった
私の一挙手一投足が資産に変わる時である。趣味の作詞を歌手に教え
私は放送網を駆使し電話に付随するケーブルの利用でカラオケの通信も
可能にして電話の普及と歌謡曲などの開発をおこなって電話企画を広め
通信料を稼ぎ社会を現象のバブルを押し上げていきました。
そしてTVの普及と共に通信会社の仕事が舞い込み視聴率を企画して
チケットを売る会社も設立させ自動車電話を造って一人一台と言う企画を
造って携帯電話なども造りパソコンとしても使える機器を造り昭和時代の
金融経済から平成時代に掛けて世界を的にするように資産を増やして国庫
の資産を私の企画で世界経済が潤って円借款などで協力国を増やし病院や
介護などで便利な使い方が出来る企画を目指してます。
今でも通信網はバブル景気です。
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2件のコメントがあります
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堅実さん2022/8/24 08:51ちわーすあの頃は、鉄が、舞ってましたね。新日鉄。
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I SAY企画プロダクションさん2022/8/24 12:08堅実さん、こんにちは、コメント感謝します。あの頃からケーブルなど材質が変わって来てました。そして軽量の携帯電話を造ってましたが、バッテリーが重かったのが難点でした。今は通信網は医療に役立っているようです。
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