雇用統計受けてドル高が進み、日本株も伸びている。
8月は動きがなさそう。
バフェットさん大損らしい。
このところの市場の低迷で、買い下がった感じ。
米株と日本株のドルと関係ない日本株は必要。
昨日も暑い中自転車で1時間。
ようやく、交通事情で人も車も少なく、
50Km/hが出せた。
人や車がいると出せない。
自転車道を歩く人多すぎ。
室内のでは軽く60km/hは出せている。
スズキ、近鉄が上がってる。
UPDATE 2-経常収支、6月は1324億円の赤字に 貿易赤字で5カ月ぶり
9:22am JST
[東京 8日 ロイター] - 財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、6月の経常収支は1324億円の赤字となった。貿易収支の赤字を所得収支で補いきれず、5カ月ぶりに赤字に転じた。ロイターが実施した事前調査では7038億円程度の赤字が予測中央値で、公表された赤字幅は予想を下回った。
ホットストック:スズキが大幅高、4─6月期営業36.8%増益を材料視
9:17am JST
[東京 8日 ロイター] - スズキが大幅高となっている。前週末の5日に発表した2022年4─6月期連結決算で、営業利益が前年同期比36.8%増の745億円と好調だったことが材料視された。原材料高は利益を圧迫したが、円安が追い風となり、アジアでの値上げや主力市場であるインドの販売好調なども寄与したという。
公募投信の資金動向(8月4日分)=野村総合研究所
9:15am JST
[東京 8日 ロイター] -
2022年8月4日 純資産 ―推計純設定額―
合計 当日 当月累計
総合 1,472,337 199 703
国内株式 101,848 6 13
海外株式 376,237 -79 851
国内債券 43,114 -3 28
海外債券 106,250 157 113
マルチアセット 130,796 25 120
国内不動産投信 28,005 12 51
海外不動産投信 47,224 -4 -3
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は反落、米雇用統計受け改めて金融引き締めを警戒
9:13am JST
[東京 8日 ロイター] -
<09:05> 日経平均は反落、米雇用統計受け改めて金融引き締めを警戒
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円78銭安の2万8050
円09銭と、反落。前週末の米雇用統計が予想より強かったことで、改めて米金融引き締
めが警戒され、全般は売り優勢で重い動きとなっている。
ただ、引き続き好決算銘柄が物色され、これらが株価を下支えする格好となり、2万
8000円を割り込む雰囲気は感じられない。
個別では、トヨタ自動車、ソニーグループなどがさえないが、レー
ザーテック、東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。好決算を
発表したスズキが買い気配で始まった。
<08:20> 寄り前の板状況、日本冶金工業は買い優勢 メディアスHLDG
は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落
〔マーケットアイ〕外為:ドル135円前半、堅調な米雇用統計で買い優勢
9:12am JST
ドルは135.28円付近。堅調な米雇用統計を受けて、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な利上げを継続するとの見方が強まり、ドル買い/円売りが加速。東京市場に入ってもその流れが継続している。
UPDATE 1-ロシア、「非友好国」投資家の株売却を年内禁止 サハリン1など
9:06am JST
[モスクワ 5日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナ侵攻を受け対ロシア制裁を科している「非友好国」の投資家がロシアの主要エネルギー事業や銀行などの株式を売却することを年末まで禁止する大統領令に署名した。西側諸国による対ロ制裁に対抗する。
バイデン米大統領、コロナ検査で2日連続陰性 隔離終了
8:48am JST
[リホボスビーチ(米デラウェア州)7日 ロイター] - バイデン米大統領は7日、新型コロナウイルスの検査で陰性となった。6日に続いて2日連続で陰性判定となったことから、ホワイトハウスでの隔離生活を終えた。7日朝にはデラウェア州の別荘に移動し、ジル夫人と合流した。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で寄り付く、小規模な内閣改造なら反応薄か
8:46am JST
[東京 8日 ロイター] -
<08:45> 国債先物は反落で寄り付く、小規模な内閣改造なら反応薄か
国債先物中心限月9月限は、前営業日比20銭安の150円50銭と反落して寄り付
いた。7月米雇用統計が強い結果となり、米長期金利が上昇。円債も売りが先行している
。
岸田文雄首相は今週にも内閣改造と自民党役員人事を実施する見通しだ。市場では「
麻生太郎副総裁や茂木敏光幹事長、鈴木俊一財務相などは留任との一部報道が出ている。
政権の骨格が維持されるのであれば、マーケットの手掛かりにはならないだろう」(国内
証券)との見方が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.103 -0.091 0.008 8:45
5年 -0.031 -0.016 0.019 8:45
10年 0.17 0.182
米ファイザー、グローバル・ブラッドの買収協議が進展=WSJ
8:36am JST
[5日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーは、同業の米グローバル・ブラッド・セラピューティクスを約50億ドルで買収する協議が進んだ段階にある。5日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい関係者の話として報じた。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、日本冶金工業は買い優勢 メディアスHLDG は売り優勢
8:34am JST
[東京 8日 ロイター] -
<08:20> 寄り前の板状況、日本冶金工業は買い優勢 メディアスHLDG
は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値
配
1 日本冶金工業 22% 2,800 2,800 2,800 2,300
2 三井松島HLDG 21% 3,970 3,970 3,970 3,270
3 大阪ソーダ 21% 4,060 4,060 4,060 3,360
4 テイクアンドギヴ・ニーズ <
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