違うと思う。
本質は、コロナワクチンに対する副反応への怒り。
イスラエル、英国、カナダ、オーストラリアは、
思いのほか日本の厚労省に当たる機関が正常に機能しているようで、
結果データの解析を、正直に発表している節がある。
なので、こうした話と、英国議員たちの実体験(そーいえば、ワクチンで死んだという身近な話を知っている)が関連して、
ボリス・ジョンソンって、日本でいうデマ太郎じゃん、
となったのだと思われる。
BS-TBSで放送していた内容。
英国では、今やコロナは普通のカゼ扱い。
コロナ検査薬を否定し推奨せず、
してもいいけど、陽性だからといって怖がる必要なし、
熱が下がって、もう仕事に行けると思ったら、行ってよし。
なんか、問題あんの?
というスタイルだそうな。
これが、ボリス・ジョンソンを追放した後の英国の姿。
このときに出演していた東大教授が、
思わずこう言った。
「ワクチンの多重接種者の方が、コロナに罹患しやすく重症化・死亡しやすいという報告があって、それは感染免疫増強作用といわれています」
と、発現したときに、
メインキャスターが、思わず「ギョエッ!」と言っているのを、
オイラは聴いてしまった。
この東大教授が、マスコミでは言ってはいけないことを言ったから、
メインキャスターが驚いたのか、
はたまた、ホントウにこのメインキャスターが知らないことを東大教授が言ったから驚いたのか、真偽は不明だ。
でも、確かなのは、英国のボリス・ジョンソン辞任後のコロナに対する姿だ。
フランスのマクロンも、カナダのボルドーも、米国のバイデンも、
もう詰んでいる。
キューバだけが、自国製コロナワクチンで副反応無しでもって成功している。
中国や北朝鮮が果たせなかったことを、キューバは成功している。
これは、かなりすんごいことだ。
某国のK首相の支持率が暴落しているという。
これも、コロナワクチンに対する某政党への評価なのではないか?
表では、宗教が原因と囁かれていても、
これにコロナワクチン接種副反応問題が重なると、
やっとこさ、某国でもいい意味での革命が起きるのかも知れない。
遅すぎるけど。