ロシア懲りずに原発から

田舎野友一さん
田舎野友一さん
チェノブイリで、何十人も死傷者を出したロシア軍、、、あんまりウクライナから攻撃されちゃうから、また原発にメサエルシステムを持ち込んで、なんと500人も送り込んで、もぅ7~8人、、、おっちんでしまったみたい。。。
┗(・o・)┛どっひゃ~!!
でもね、モスクワに住んでいるマクドナルドを食っていた高級ロシア人なんか一人もいなくて、地方の読み書きできない少数民族ばかりだから、何も知らされず、教えられずに4んでいくだけだから良いんだって。。。サw
でね、、、原発の敷地なんか、ウクライナ軍が手出しできないから、何も知らされずに放射能を浴びて42ながら、メサエルをばんばん撃っているんだってさ。。。
     L(・o・)」 オーマイガ!!

お勉強してやっと分かったんだけんど、ロシアも虫獄も、元はわりと小さいのね。。。
回りの他民族の国々を占領して大柄になっているのね。。。
っま゛、当たり前と言えば当たり前なんだけんど、威張り臭って搾取して、ずいぶんと怨まれているみたい。。。
ヌッポンジンとは違い、征服した方はSM状態で、ムチや混紡でしばき放題なのね、、、同情スルワ~(◞‸◟)

混沌とした世の中を、憂いを持って陰から見つめているヤジ馬トモイチ( ꈍᴗꈍ)でした。。。
      




33件のコメントがあります
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nyajyaraさん
nyajaraはね、近所の数人(主に男ども)から、大卒なのと生活レベルが高いからって、嫌がらせを受けていました。
警察は当てにならないので、民事裁判で弁護士付けずに片付けました。
相手(被告ら)は、中卒、高卒のやつらだから、弁護士付けたけど、nyajaraには勝てなかった。

一人は反省して、その後亡くなったけど、もう一人は最近まだ嫌がらせをしてくるようになりました。
理由は、その男の妻(かつて、nyajaraに嫌がらせをしていた)が、ボケてデイサービスを受けるようになったからです。

主婦がボケる理由の一番は、夫からの暴力とか圧力です。
で、再度、この男を提訴することにしました。

まずは、他の住民に過去の判決文のコピーを配り、この男と妻がnyajyaraに嫌がらせをしていて、裁判で負けたことを知らせるためです。
これだけで、男は大人しくなりました。

が、nyajyaraは、再度この男を裁判にかけます。
何故なら、nyajaraの愛犬を勝手に保護団体に連れ去るように依頼したのがこの男だからです。

大卒のnyajara VS 中卒の男 

絶対に勝ちます!
助右ヱ門、、、奥村とか言ってませんでした???

っま゛、、、いっか、、、(・´艸`・)

っで、、、狙われ癖が付いているのね。。。

お祓いをしときますね
ムニャムニャ
こりで大丈夫ですよ。。。

厄は全部落としておきましたからね。。。

あとは良い男を見つけるだけです( ꈍᴗꈍ)ナットク
こんにちは。

ご先祖さまの名前を間違えていました(-_-;)
「吉右衛門」ではなくて「助右ヱ門」でした(笑)
代々長男が「助右ヱ門〇〇」と名乗っていたようです。
○○は名前です。

嫁に行けないトラウマは他にありますよ。
やはり小学3年くらいの頃に、押し売りみたいな男性が祖母の家に来ました。
「誰もいない」と言いますと、「誰もいないの?」と言って、私の肩を鷲掴みにしたのです。
近くにいたジョン(私が飼っていた犬です)が、その男に飛びかかりました。
男が払っても払ってもジョンは男の衣類を噛んだまま。
そこへ祖母が帰宅しました。
もちろん祖母はジョンを止めさせました。
男は「損害賠償」うんぬんと。
そしたら祖母は言ったのです。
「あんた、この子にいたずらしようとしたんだろう?」
男は否定し、祖母にお金を要求しました。
祖母は啖呵を切りました。
「うちのジョンは闇雲に人に噛付く犬じゃない。訳があるから噛付いたのだろう。出るところに出ようじゃないか。今、警察を呼ぶから、待ってな!」
そして私の手を引いて家の中に入りました。
男性はいつの間にか消えていました。

このことは私の生涯?に消えない印象を残しました。
私が「誰もいない」と言ってから、肩を鷲づかみにした男性の目の光は忘れられません。
これは紛れもなく私の「トラウマ」です。

その後に、私は祖母に啖呵の切り方を習いました^^
私は啖呵を切れるですよ^^
いざとなったら、ですけど^^

ちこちゃん、、、おはようごじゃいまっす(*-ω-)(*_ _)ペコッ

もぅ少しで悲劇のヒロインになるところだったのですね
┗(・o・)┛ワオー!!
そりがトラウマとなってしまい、、、嫁に、、、嫁に、、、
┗(・o・)┛ワオー!!
お察しします ̄(=∵=) ̄ピョン
おらもそうでした。。。
い゛、、、おらには母ちゃんがいるの、、、
┗(・o・)┛ワオー!!
忘れてました、、、
いないと思って真下w (--;)ハァ~
こんばんは。

あはは!
中村吉右衛門などと言う名まえではありません^^

祖父も親たちを真似て人助けをしていました。
私が小さい頃(小学2年くらいの頃)、行き倒れの人を家に連れて来て面倒をみましたが、それが「人助け」の最後でした。
その人は家のお金を持ち逃げしたのです。
で、それを見ていたのは、私です。
母の実家では、食器棚の真ん中の引き出しにお金をしまっていました。
そこからお金を盗んだのです。
その人(中年の男性です)と私の目が合いましたが、私はどうしたかと言いますと、ぼんやりとただ見ていただけです。
今、思い出しますと、恐ろしいことです。
もしかしたら私は殺されたかもしれないのです。
薄ぼんやりしていたので、殺されなかったのだと思います。
それ以来、祖父の「人助け」は終わりました。

その人の顔形は忘れましたが、その目つきは憶えています。
あれは「殺意」だったのだと思います。

江戸で「仏の吉右衛門」と言われていたそうです。
┗(・o・)┛ワオー!!
漁民では無く、歌舞伎役者だったのでは・・・

中村・・・とか言ってませんでした???

ご先祖様、、、( ꈍᴗꈍ)
こんな顔してたりして。。。


こんばんは。

ロシア兵とかチェルノブイリの話から一転してご先祖のお話へ。
かくもこちらのブログは多岐にわたるようです(笑)

で、私も、ちょっとだけ。
うちのご先祖は、多分、どこかの取潰しになった大名の残党かも?
関東の地で浪人してました。
家康がこの地に来て「江戸」となずけ、浪人たちに江戸の治安を任せました。
そこで我が家のご先祖さまは、北町奉行配下の同心となりました。
これが始まりです。
私の祖父の父の父は、江戸で「仏の吉右衛門」と言われていたそうです。
大政奉還後に祖父の父は漁師&百姓になりましたが、この人は「仏の磯吉」と言われていたとか。
母が小さい頃に、よく行き倒れの人間を家に連れて来ては面倒をみたという話です。

兄貴、、、コケをこすってしまったのですか。。。

おらんちは流れ者ですからね。。。

おらで18代目のようで、たぶんカントーからね。。。

だからおらって訛りが無いのかも尻ません( ̄●● ̄)

っで、、、三重辺りの農家は、昔から動いていないわけでしょうから、やおよろずの神々の時代からでは無いですか???
っま゛、、、山賊もいたようですから、山賊の子孫かもですね。。。
何、言っているのか分からん。。。

だいたいおらは、自慢じゃあ有りませんけど、昔っから嵌められっぱなしなんですよ(*○*;) 
盗っ人にも2回入られましたし(TωT)ブヒー
運が無いのよね。。。
ウ●コの色が悪いからかしらね。。。w
こんこん。

おらのご先祖様もふるいのがあるど。

コケをこすって読んだら元禄3ねんだって。

もっと古いのもあるが、風化して字が読めんわ。

おそらくアシカガかカマクラ鴨。
yoc1234さん
13人じゃなく3人の男か?

TKOみたいにはめられんように、

住職に金かりたらあかん。
yocちゃん、、、おはようごじゃいまっす("э")スッス

おらんちね、、、370~80年前に相模とかあたりから流れてきたらしいのよ。。。

おらんちの珍席でね、、、明智光秀の家来で、3人組で逃げてきたとかの家が有ってね^^;
葬式の時に、やけに遠くのお寺まで行くので、どうしてこんなに遠くの寺まで行くのかって聞いたら、その寺、逃げてきた3人組の一人で、おらんちの珍席は農家になって、もう一人は商人に、でもってもう一人が僧侶になったんだって。。。
っで、、、お寺様にため口きいているのよ。。。
血はまったく繋がっていないのだけりど、何百年の付き合いだから良いんだってさw
yoc1234さん
そういえば、新潟は元はアイヌの地。

先生の先祖も棒で打たれたんかな。

なんまいだぶつ。
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