コロナが増えてきたので観光関連はさえないが、
いうほど下げていない。
明日はファーストリテイリング爆上げだろうか?
円安が進み、安倍さんもあちらで喜んでいられそう。
鎌倉殿の13人みたいに安倍派も集団指導体制に。
分裂は当面はなさそう。
早い解散が望まれるだろう。
自宅で先ほどアブラゼミが出てきた。
オスだったので捕まえると啼いた。
新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:288,494,135回(令和4年7月14日公表)※1
増加回数:+389,804回(令和4年7月13日比)
(うち3回目接種:+21,208回、うち4回目接種:+355,249回)
ファストリが22年8月期業績及び配当予想を上方修正
個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS投稿:2022/07/14 15:54
ファーストリテイリングが14日の取引終了後、22年8月期の連結業績予想について、売上高を2兆2000億円から2兆2500億円(前期比5.5%増)へ、営業利益を2700億円から2900億円(同16.5%増)へ、純利益を1900億円から2500億円(同47.2%増)へ上方修正し、あわせて560円としていた配当予想を620円(前期480円)へ引き上げると発表した。
第3四半期の3カ月間の業績が好調で、海外における現地通貨ベースでも想定を上回って進捗していることが要因としている。また、第4四半期業績予想の前提為替レートを従来の1ドル=110.0円から122.3円に見直したことも寄与する。なお、第3四半期累計(21年9月~22年5月)決算は、売上高1兆7651億円(前年同期比3.9%増)、営業利益2710億8400万円(同19.0%増)、純利益2378億3600万円(同57.1%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
UPDATE 1-ファーストリテ、9―5月期純利益は57%増 通期予想を上方修正
4:17pm JST
[東京 14日 ロイター] - ファーストリテイリングは14日、2022年8月期連結の純利益予想(国際会計基準)を前期比47.2%増の2500億円に上方修正した。従来予想では1900億円(前期比11.9%増)を見込んでいた。第3・四半期(3―5月)の業績が好調に推移したのに加えて、円安も利益を押し上げた。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、5日線と25日線を3日ぶりに回復
4:13pm JST
[東京 14日 ロイター] -
<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、5日線と25日線を3日ぶりに回復
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万6643円39
銭。5日移動平均線(2万6557円66銭=14日)や25日移動平均線(2万648
0円40銭=同)を、3営業日ぶりに終値で上回った。実体部分が前日のローソク足を包
み込む「包み線(抱き線)」で、上昇継続に期待をつなぐ。
<15:40> 新興株はマザーズが続伸、米長期金利低下で投資家心理が改善
新興株式市場は、マザーズ総合が1.8%高の682.26ポイントと続伸した。東
証グロース市場指数は前営業日比1.92%高の866.42ポイントだった。市場では
「米長期金利の低下でグロース(成長)株への投資家心理が改善した」(国内証券)との
声が聞かれた。
ジーエヌアイグループやサンバイオ、そーせいグループが
しっかりとなり、指数を押し上げた。一方、フリーやスパイダープラス
、メディカルネットは軟調だった。
API:22年5月期決算
4:10pm JST
[東京 14日 ロイター] - 2022年5月期(2021年12月1日 - 2022年5月31日) 注) カッコ内は
前年比、△は赤字
22年5月期実績 21年11月期実績 22年11月期予想 23年5月期予想
営業収益(百万円) 15,512 15,646 15,882 15,868
(-0.9 %) (+6.3 %) (+2.4 %) (-0.1 %)
当期利益(百万円) 7,731 7,753 7,773 7,693
(-0.3 %) (+
UPDATE 1-米主導の半導体同盟「チップ4」、日韓台が参加へ=聯合ニュース
4:06pm JST
[ソウル 14日 ロイター] - 韓国大統領府は14日、半導体製造分野での協力強化策を米国と協議していると表明した。韓国の聯合ニュースが報じた。
東京マーケット・サマリー(14日)
3:59pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 138.41/43 1.0017/21 138.67/71
NY午後5時 137.42/44 1.0060/64 138.19/23
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤からドル高/円安の138円前半。
一時138.49円まで上昇し、1998年9月3日以来約24年ぶり高値を更新し
平和RE:22年5月期決算
3:56pm JST
[東京 14日 ロイター] - 2022年5月期(2021年12月1日 - 2022年5月31日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
22年5月期実績 21年11月期実績 22年11月期予想 23年5月期予想
営業収益(百万円) 7,322 6,876 7,795 7,801
(+6.5 %) (+2.2 %) (+6.5 %) (+0.1 %)
当期利益(百万円) 3,193 2,971 3,501 3,431
(+7.5 %)
塩野義、開発中のコロナ治療薬の「BA.5」への効果を確認
3:55pm JST
[東京 14日 ロイター] - 塩野義製薬は14日、新型コロナウイルスの治療薬として開発中の飲み薬について、オミクロン株の派生型である「BA.4系統」、「BA.5系統」に対する高い抗ウイルス活性があることを非臨床試験において確認したと発表した。
UPDATE 3-フィリピン中銀、0.75%緊急利上げ 物価高対応で一段の措置も示唆
3:52pm JST
[マニラ 14日 ロイター] - フィリピン中央銀行は14日、政策金利である翌日物借入金利を75ベーシスポイント(bp)引き上げ、3.25%とした。インフレ高進を受け、8月18日の金融政策決定会合を待たず追加利上げに踏み切り、インフレ圧力を抑制するためにさらなる政策措置を取る用意があることも示唆した。
東京株式市場・大引け=続伸、米CPIを波乱なく通過 円安も支援
3:44pm JST
[東京 14日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比164円6
2銭高の2万6643円39銭と、続伸して取引を終えた。6月の米消費者物価指数(C
PI)発表後の米国市場では波乱がなかったとして、安心感が生じた。外為市場でドル/
円が138円台と円安に振れたこともプラスの材料となった。
日経平均は米株の小幅下落を嫌気する形で安く始まったものの、徐々に下げ幅を縮め
、プラスに転じた。株価が急落した5月CPIの発表後とは異なり、今回は大きな波乱が
なかったことから安心感が広がった。プラス転換後は、上値を追う動きとなって一時、前
営業日比234円30銭高の2万6713円07銭まで上昇した。
半導体関連株が総じてしっかりとなり、指数をけん引した。米フィラデルフィア半導
体指数(SOX指数)が小幅高となったことが追い風になった。為替のドル/円が138
円台にドル高/円安となったことを受けて、自動車など輸出関連株の一角も支援された。
6月の米CPIは前年同月比で9.1%上昇と5月の8.6%上昇から加速し、19
81年11月以来40年超ぶりの大幅な伸びを
UPDATE 2-台湾TSMC、第2四半期は76.3%増益 市場予想上回る
3:44pm JST
[台北 14日 ロイター] - 半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が14日発表した第2・四半期決算は76.3%の増益となった。世界的な半導体不足で需要が持続した。
トップニュース
塩野義、開発中のコロナ治療薬の「BA.5」への効果を確認 3:59pm JSTコラム:円安の幕引き、ユーロ/円からか=高島修氏 3:57pm JST日経平均は続伸、米CPIを波乱なく通過 円安も支援 3:48pm JST米議会、半導体補助金で先に合意へ 対中競争法案と分離=商務長官 3:38pm JSTEU、アゼルバイジャン産ガスの輸入拡大提案 ロシア依存低下へ 3:35pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ718.80-1.7653,741,600
JXTGホールディングス株式会社497.00-0.4210,028,800
株式会社商船三井3,170.00+2.427,649,100
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,564.00-0.957,621,800
日本郵船株式会社9,510.00+2.043,474,500
株式会社IHI3,595.00-1.101,352,000
株式会社東芝5,310.00+0.21889,700
ティアック株式会社120.00+0.00348,200
宇部興産株式会社2,022.00+0.20232,300
株式会社キムラタン21.00+0.00153,100