法事が来ると母や姉を思い出します。
母は亡くなった方々には全て見えていて
善根を成した方の行為が見えていて
その善意は報われる事になると姉を喪った時に
母は亡くなった方は全て見通しが出来て
善根を成した方を守る為に地獄の窯が開く時に
結果が出ると言って供養の大切さを私に教え
母も生前は菩提寺の墓前に参ってました。
そして私が経験した奥歯を噛む世間から浴びせられた
悔しさなどは報いが来て、私の願い事が報われる
世の中が来ると言って私を諭してました。
これで認めない事が起きれば世界は制裁を受けると
母は私に諭して供養を忘れないで欲しいと願ってました。