法事の時期が続きます

法事が来ると母や姉を思い出します。

母は亡くなった方々には全て見えていて

善根を成した方の行為が見えていて

その善意は報われる事になると姉を喪った時に

母は亡くなった方は全て見通しが出来て

善根を成した方を守る為に地獄の窯が開く時に

結果が出ると言って供養の大切さを私に教え

母も生前は菩提寺の墓前に参ってました。

そして私が経験した奥歯を噛む世間から浴びせられた

悔しさなどは報いが来て、私の願い事が報われる

世の中が来ると言って私を諭してました。

これで認めない事が起きれば世界は制裁を受けると

母は私に諭して供養を忘れないで欲しいと願ってました。

2件のコメントがあります
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こんにちは、弥吉さん、コメント感謝します。
私はこの世の矛盾を作詞で憂さを晴らしてましたが、
先日に葛城ユキさんが亡くなりました。残念です。

こんこん。

企画プロさんは、お姉さんとお母様を亡くされているんですね。

お母さまの教えはとても正しいと思いますね。

お盆には、お二人への供養の花をあげて忍んでください。
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