自分が投資を行う上で、研究したこととしては
①経済指標
②業種
③個別銘柄
の3つの観点から投資を考えなければならないということです！
相場全体がどう動くかがわかれば、勝率は必然的に上がってきます。
【経済指標の場合】
相場がどうやって動くかを研究したツールがスイングアラートです。
濃い緑 ☛ 相場が過熱気味のため買い× 空売り〇濃い赤 ☛ 相場が閑散気味のため買い〇 空売り×
【スイングアラートの数値が具体的に何なのかというと】
5日間の東証全体の平均値上がり銘柄数の率算出し、推移を追ったものとなります！
濃い緑が 5日平均 65％ 程度値を上げている
濃い緑が 5日平均 35％ 程度値を上げている
2022年6月10日まで6月10日はメジャーSQ前です。
この時にあの急落を想像できた人がいますか？
上記の図を見れば、買われすぎだと理解できると思います！
6月10日以降をみてください！相場の急落により、濃い赤になりました！
この時に、買いでエントリーできる個人投資家がどの程度いたでしょうか？
そうこうしていると！！！
6月20日以降を見てください！急落した後は、反発します！！
しかし、しかし！そのあとをみてください！
6月30日以降をみてください！このスイングアラートの過去統計と使い方を知っていれば
相場の状況がつかめ、個別銘柄にいい影響を及ぼすことが間違いありません！
恐らくですが
個人投資家は、全く逆の動きをしてしまうと思います。
何故なら、感情があるからです。どう、感情が動くかというと
上がってきたら、明日も上がるだろ
下がってきたら、明日も下がるだろ
このような感情の動きでは一生、勝率は上がりません！！
上記のような指標を使い、機械的に売買するしか勝率を上げる方法はありません。
【個別銘柄の場合】
テクニカル指標このような
エクセルを使いまして、毎回、同じ定義の元、銘柄を選べるようになっております。
何故、定義を作らなければならないかというと
投資には答えがないからです！
答えがない物に対してのアプローチに定義がなければ、その問題の解答は一生得られません。
そのため、自分は定義を決めて取引をするようにしております。
①急騰後急落銘柄
②上昇トレンドの押し目
③ダブルボトム
定義を決め、繰り返し繰り返し取引することで
歩く道が限定的になってきます。
そう、投資での財産の経験値がやっと得られるのです！
こういったやり方を繰り返し、みんなで稼ごうは
・投資歴 6年 で資産は12倍になりました。
・2022年だけで 85回 のストップ高を達成。
みんなで稼ごうのやり方が正しいとは思いませんが
このやり方で資産を増やすことはできております！！
是非、参考にしていただきまして
一緒に資産を増やしていきましょう！！
※
チャットワーク内で過去に推奨させていただいた銘柄です。
今推奨しているわけではございません！
また推奨銘柄等を見たい方はぜひともホームページへ！
自分の中で投資とは
買う、売る、待つです！好機は必ず来ます！
好機を見極められるように日々研究しております！
一緒に頑張りましょう！！！
youtube更新中です！意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い！！
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