水無月 晦日

小督さん
小督さん
行こうか行くまいか散々迷った、ポンペイ展。 
関西では来月3日まで京都市京セラ美術館で開催されています 

ポンペイとは紀元後79年ヴェスヴィオ火山の噴火で埋没した、
古代ローマの都市 

当時の調度品や生活様式に想いを馳せつつも、
やはり今のような情勢で行くのは躊躇われます 

日本もコロナ第七波が始まり、
ロシアによるウクライナ侵略も終わる気配を見せず、
エネルギー危機に加えて、食料危機、気候変動による地球温暖化、猛暑、水不足・・・ 

少子高齢化にあえぐ先進国だけではなく、
途上国を含めて世界は人口激減時代へと向かっているのでしょう 

本日6月30日は夏越の祓いの日。
罪穢れが祓われ、浄められますように

水無月の夏越の祓ひする人は
千歳の命延ぶといふなり



6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
小督さん
yoc1234さん 
こんばんは 

ええっつ、火薬工場が爆発するだなんて頻繁にはないでしょう 

何を作っている会社なんでしょうね(怪しい)

小督さん
堅実さん 
こんばんは 

関西には活火山はありませんので、
私は緑に覆われた自然豊かな山ばかりを見ていました。
そのせいか伊豆大島であまりにも殺風景なカルデラを見た時には、
自然の雄大さというよりも地獄の風景だと思いました 

活火山怖いですね。
鹿児島に行った時には火山灰が道路にうっすら積もっていました。
その中で日々生活を送るのですから、苦労が偲ばれます 

堅実さんもご無事で何よりです。
子供はとかく好奇心が旺盛で、危険を顧みず行動を起こすもの

私も下手をすると大事故に巻き込まれていたか死んでいたのではないか、
と思うことがいくつかあります
yoc1234さん
こんばんは。

火山ならあきらめもつくけど、

小学校で授業中一年に1度は

火薬工場が爆発、キーウみたいでした。
堅実さん
こんにちわ

ポンペイは、有名なので、映画とか、今でも、NHKの衛星放送で、出てきますね。毒ガスで、ほとんどの人が、死んだのと、火山灰の多さが、大きいですね。
群馬県では、よく、浅間山の噴火で、火山灰が家の畑に、降りました。小さい頃、噴煙がよく、たなびいて、いたものです。2年に一度は、火山灰が、降ります。
小学校4年生の時の噴火は、大きくて、60キロくらい離れた、校舎の窓が、激しく、揺れた記憶があります。

その他、草津白根山も、時々、噴火します。これは、離れているので、ニュースで知る程度です。
今、考えると、かなり、危険な事をやりました。
白根山の火口(湯釜と読んでいますが)の端まで降りて、(50メートルくらい降りて)緑色の水に手を入れて、みたことがあります。
普通のお風呂の温度くらいでした。この時に噴火すれば、それで、終わりだったですね。

小督さん
おはようございます 

一年に一度ですと溜まりに溜まるので、
半年に一度くらい祓うのがちょうど良いのでしょう 

ロシアはウクライナの国家と民族の存続を認めません。
歴史的な建造物や文化まで破壊しております

国連もローマ法王も無力で、傍観者です。 
ついでに言うとWHOもそうでした 

大国の機嫌を伺うことばかりしていると、
小国は言いなりになるしか生き残る道はないのです

夏野菜など旬のものが美味しく感じます。
健康で過ごせることに感謝です
こんばんは。

今日は私の地域の神社でもお祓いがあって立ち寄りました。

全国で祓われいたのですね。

そして美術館は私は草間彌生さんの作品を鑑賞するのに

六本木まで友人と行きました。かき氷の季節がやって来ました。

現在は争っているのはローマ法王が一言言っています。

私は美術展は個展など参加してます。食料などは畑から朝取りの野菜を

食べてます。コロナなど銭湯に3時間遊んでいれば免疫力で治ります。

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