コロナワクチン接種後、1年以上たってから、アレルギーが出たという例。
年齢は、30代後半、男性。
気持ちが悪い現象なので、3回目のコロナワクチン接種を見送ったという。
(このヒトは、職場の同僚)
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コロナワクチンの主要成分であるmRNAは、人体のDNAに組み込まれて、
mRNAに配列された塩基配列に従い、スパイクタンパク質を生み出すようになるというレポートが、
英国のロンドン警察と元ファイザー副社長であるマイケル・イードンらによる、ハーグ国際裁判所への訴状が元となり、裁判所がファイザーへ命じた文書公開で明らかにされたという。
コロナワクチンの主要成分が、グラデュエーションされていると予想しているが、その濃度が少ない場合には、mRNAが人体のDNAに組み込まれてから、スパイクタンパク質を生成するまでに時間がかかるだろう。
(今は、酸化グラフェンのことを含んで書いていないが、訴状には銘記されているという)
こうすることにより、因果関係が薄れて、犯罪行為を隠滅できる可能性が高まる、そう計算されたのではないか?
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河野太郎が首相になるかも潰しに協力してくれた、
元厚木自民党議長の顧客も、
夫婦そろってコロナワクチン接種したが、
奥方は心臓に悪影響が出て、苦しんでいる。
旦那の方は、奇妙な湿疹が体に出てきていて、しばしば相談を受けている。
オイラはこの御仁に、自民党関係者として調査したいのであれば、
職域接種で仲間が即死したからコロナワクチン接種は絶対にしないし、
家族にも打たせないという顧客を少なくとも3人、紹介すると申し出た。
この3人は、絶対に協力してくれるとオイラは踏んでいる。
こうして、少なくとも自民党は、自ら内部分裂すればイイ。