引け後の一言、コロナワクチン

[yoc1234さん]

とうとう２日で７０万回とは首相は実行できていない。

バイデンさんと同じ匂いが。

物価が上がると暴動が起きるアフリカや中南米。

米国もやばそう。

新型コロナワクチンについて

これまでの総接種回数：278,300,970回（令和４年５月23日公表）※1

増加回数：＋774,621回（令和４年５月20日比）

（うち３回目接種完了者：＋699,689回）

（総接種回数の内訳）※2

 全体 

うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3うち小児接種※4

回数接種率回数接種率回数回数接種率

 合計278,300,970―98,086,771―23,134,4682,133,638―

うち１回以上接種者103,477,08281.7%33,226,78992.9%9,743,3861,187,20016.0%

うち２回接種完了者101,938,29180.5%33,132,70492.6%9,653,926946,43812.8%

うち３回接種完了者72,885,59757.6%31,727,27888.7%3,737,156

UPDATE 1-アルバニージー豪新首相就任、クアッド会合へ　対中関係「困難」

4:30pm JST

［シドニー　２３日　ロイター］ - ２１日投開票のオーストラリア総選挙で勝利した労働党のアルバニージー党首は２３日、宣誓式を経て３１代首相に就任した。気候変動、物価高騰、格差に対策を講じる方針を示し、国民に「変革」を約束した。

米主導のＩＰＥＦ、設立へ13カ国が協議開始　中国対応が念頭

4:15pm JST

［東京　２３日　ロイター］ - 日米豪印のクアッドに韓国、シンガポール、インドネシアなどを加えた１３カ国は２３日、新たな経済連携「インド太平洋経済枠組み（ＩＰＥＦ）」の立ち上げに向けた協議を開始すると発表した。ＩＰＥＦは米国主導の経済圏構想で、経済面、軍事面で力を増す中国への対応を念頭に置く。

ホワイトハウス当局者、台湾巡る政策「変更ない」

4:00pm JST

［東京　２３日　ロイター］ - バイデン米大統領が２３日に行われた日米首脳会談後の共同記者会見で、台湾有事の際に米国が武力を行使し台湾を防衛する意向を示唆したことについて、ホワイトハウス当局者は台湾巡る政策に変更はないと述べた。

〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「短陽線」、25日線が上向きに転じる

3:58pm JST

    ［東京　２３日　ロイター］ - 

    ＜１５：５０＞　日経平均・日足は「短陽線」、２５日線が上向きに転じる

    日経平均・日足は長い下ヒゲと短い上ヒゲを伴う「短陽線」となった。新たにマドを

空けたうえに、下方硬直性の強い足を引き、戻り基調を鮮明にしている。これまで下落ト

レンドにあった２５日移動平均線（２万６７３０円２０銭＝２３日）が上向きに転じたこ

とが、心理的に強気にさせるところだ。

    

    ただ、同時に、直近の戻りにおいて跳ね返されてきた２万７０００円が、抵抗線とし

て意識されている。マド空けで強さを感じさせる今回の足は、目先天井を警戒させる「首

つり足」のパターンであり、翌日に反落した場合、上値の重さが強く意識されるようにな

るため、注意をしておきたい。

    

    ＜１５：０５＞　新興株式市場はマザーズ総合が続伸、動き良い銘柄を値幅取り狙い

    新興株式市場は、マザーズ総合が続伸した。動きの良い銘柄に値幅取りを狙う動きが

活発になり、「底打ちと感じられるようになってきた」（国内証券）という。

    マザーズ総合は前営業日比２．６７％高

東京マーケット・サマリー（23日）

3:51pm JST

    * 日本の概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview

 をクリックしてご覧になれます。

　　■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値

＜外為市場＞

                    ドル／円          ユーロ／ドルEUR=  ユーロ／円         

                                                       

 午後3時現在        127.78/80         1.0597/01          135.43/47

 NY午後5時          127.85/88         1.0560/64          135.03/07

 

    午後３時のドル／円は、前週末のニューヨーク市場終盤（１２７．８５／８８円）か 

ら小幅に下落し、１２７．７８／８０円で推移している。仲値にかけては実需によるドル売

りフローがでたほか、根強い米景

〔表〕最近の日銀金融調節実績（オペ）

3:46pm JST

    ［東京　２３日　ロイター］ - 　   

　（金利は按分／全取、按分／全取利回り格差）

    

    ＜短期資金オペなど＞

    期日　　　　調節手段　　　　　スタート日　金額・億円　　　　金利

２０２２年

  ５／２６　米ドル資金供給　　　　　５／１９　　　　　０　　　　───

  ５／２５　共通担保（全店）　　　　５／１１　　５０５０　　　　───

　５／２４　国債補完供給　　　　　　５／２３　　１７２９　　─０．３５０

　５／２４　国債補完供給　　　　　　５／２３　　　　７３　　─０．３５０

　５／２３　国債補完供給　　　　　　５／２０　　１３９９　　─０．３５０

  ５／２３　国債補完供給　　　　　　５／２０  　　　　０　　　　───

    ＜長期国債・国庫短期証券買い入れ等＞

スタート日　　　調節手段　　　　　　　　　　　金額・億円　　　　　金利

２０２２年

　５／２５　社債等買入　　　　　　　　　　　　　１０００　　＋０．１５７

  ５／２４　指し値オペ（１０年）　　　　　　　　　　　０　　＋０．２５０    

  ５／２３　指し値オペ（１０年）　　

〔マーケットアイ〕金利：日銀の指し値オペ結果、応札・落札額はゼロ

3:45pm JST

    ［東京　２３日　ロイター］ - 

     ＜１５：４０＞　日銀の指し値オペ結果、応札・落札額はゼロ

    

    日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ（指し値オペ）の結果は

、応札・落札額ともにゼロだった。１０年３６６回債の買入利回りは０．２５０％。

    

        

    ＜１５：２２＞　国債先物は反落で引け、長期金利が一時3週ぶり低水準

    

    国債先物中心限月６月限は前営業日比５銭安の１４９円７３銭と、小反落して取引を

終えた。米景気の減速懸念を背景に序盤は買いが先行したものの、米１０年債利回りが時

間外取引で緩やかに上昇に転じると、先物への買い圧力が減退した。新発１０年国債利回

り（長期金利）は同０．５ｂｐ低下の０．２３５％。一時、０．２２５％と今月２日以来

の低水準を付けた。

    

    市場では、きょうの金利低下について「米１０年債利回りの頭打ち感が強まってきた

ことで、円債にも買いが入りやすい地合い」（国内証券）との声が出ていた。米１０年債

利回りも前週末に一時、３週間ぶり低水準の２．７７４％をつけた。現在は

２

WRAPUP 2-日米首脳、広島サミット開催で合意　日本は防衛費増額を表明

3:36pm JST

［東京　２３日　ロイター］ - ２３日に行われた日米首脳会談では、日本が議長国を務める来年のＧ７首脳会談を広島市で開催することを岸田文雄首相が提言し、バイデン大統領が支持を表明した。両首脳はまた、日米同盟の抑止力・対処力の強化を確認し、首相は防衛費増額への決意を示した。バイデン大統領は日本の国連安保理常任理事国入りを支持すると表明した。

〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落で引け、長期金利が一時3週ぶり低水準

3:35pm JST

    ［東京　２３日　ロイター］ -    

    ＜１５：２２＞　国債先物は反落で引け、長期金利が一時3週ぶり低水準

    

    国債先物中心限月６月限は前営業日比５銭安の１４９円７３銭と、小反落して取引を

終えた。米景気の減速懸念を背景に序盤は買いが先行したものの、米１０年債利回りが時

間外取引で緩やかに上昇に転じると、先物への買い圧力が減退した。新発１０年国債利回

り（長期金利）は同０．５ｂｐ低下の０．２３５％。一時、０．２２５％と今月２日以来

の低水準を付けた。

    

    市場では、きょうの金利低下について「米１０年債利回りの頭打ち感が強まってきた

ことで、円債にも買いが入りやすい地合い」（国内証券）との声が出ていた。米１０年債

利回りも前週末に一時、３週間ぶり低水準の２．７７４％をつけた。現在は

２．８４％台まで切り返している。

    

    もっとも、新たな手がかりは乏しいこともあり、現物債市場の金利は小幅ながら低下

。２年債は前営業日比０．５ｂｐ低下のマイナス０．０６５％、５年債は変わらずの０．

０１０％、２０年債は同１．０ｂｐ低下の０．７２５％、３

東京株式市場・大引け＝続伸、米株先物高が手掛かり　テクニカルも改善

3:34pm JST

    ［東京　２３日　ロイター］ - 

    東京株式市場で日経平均は続伸した。前営業日比２６２円４９銭高の２万７００１円

５２銭で大引けた。終値で２万７０００円台を回復したのは５月６日以来。時間外取引で

米株先物が堅調に推移したことを手掛かりに、強含みで推移した。上向きに転じた２５日

移動平均線を上回った推移するなどテクニカル面の改善も目立っている。

    

    前週末２０日の米国株式市場は不安定な値動きとなった後、まちまちで終了。ダウ工

業株が反発する一方、ナスダック総合は続落した。Ｓ＆Ｐ総合５００<.SPX

>はほぼ変わらずで引けた。

    

    日本株は前週後半の好地合いを引き継ぐ形で、しっかりで始まった後、一時は２万７

０００円が戻りの節目として意識されて伸び悩んだものの、終始底堅さをキープし、大引

けにかけて買い直される格好となった。

    

    市場では「日米首脳会談の結果がどうなるか注目したい」（野村証券・投資情報部ス

トラテジストの神谷和男氏）との声があったが、日米両政府が声明で「供給網（サプライ

チェーン）の途絶とインフレへの懸念を

トップニュース

米主導のＩＰＥＦ、設立へ13カ国が協議開始　中国対応が念頭 4:26pm JSTホワイトハウス当局者、台湾巡る政策「変更ない」 4:10pm JST米大統領、台湾有事に武力行使の選択肢　首脳会談後の会見で表明 3:48pm JST日経平均は続伸、米株先物高が手掛かり　テクニカルも改善 3:37pm JST午後3時のドルは127円後半、米景気後退懸念で上値重い 3:17pm JST

東証1部 出来高

会社名現値前比%出来高

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ733.90+1.1241,923,600

JXTGホールディングス株式会社516.00+0.1425,591,300

株式会社商船三井3,495.00+3.5611,344,200

株式会社みずほフィナンシャルグループ1,533.50+1.227,658,700

日本郵船株式会社10,240.00+2.507,375,300

株式会社IHI3,505.00-3.042,204,000

株式会社東芝5,587.00+0.63972,400

宇部興産株式会社2,008.00-0.20522,600

ティアック株式会社115.00+0.00244,800

株式会社キムラタン21.00-4.5591,300

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

オラの一粒種の孫娘。

3回目のワクチン打って発熱だがや。

ま、二日休校してヤレヤレですわ。^^;

[yoc1234さん]

風車の弥吉さん

かわいそうに。

まあ発熱ぐらい普通ですよ。

日本製ならいいかも。

[８８８ちこさん]

こんばんは。

コロナワクチンはそろそろ止めるべきだと思います。

サル痘とか言うのが出てきましたが、コロナワクチンの接種率の高いところで主に発症しているようですし…。

1回だけならまだしも2回3回と接種させるのは疑問です。

そのうちに4回とか5回になるのではないでしょうか？

それではワクチンの価値はないのでは？

[yoc1234さん]

８888ちこさん

おはようございます。

注文してない政府。

ワクチン減らされてます。

打たないと死人が増えます。

治療薬もすごく高い。