東エレクがしっかり、過去最高益見通し
反発の日本市場。
西武も強い。
〔マーケットアイ〕外為:ユーロ軟調1.03ドル後半、17年1月以来の水準
9:18am JST
ユーロ/ドルは軟調、1.0378ドル付近で推移している。前日の海外市場では一時1.0354ドルと、17年1月来の安値水準まで下落した。ユーロ/円は133.28円付近。
BRIEF-萩生田経産相:脱ロシア産エネルギー依存、日本の自給率の低さ踏まえ慎重に検討
9:17am JST
[東京 13日 ロイター] - 萩生田光一経産相は13日の閣議後会見で以下のように述べた。
* 萩生田経産相:ロシア産エネルギーへの依存脱却、日本の自給率の低さ踏まえ慎重に検討
* 萩生田経産相:ロシア産ガスどうするかは、予断を持って言うことは差し控える
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
ホットストック:東エレクがしっかり、過去最高益見通しの好決算を材料視
9:16am JST
[東京 13日 ロイター] - 東京エレクトロンがしっかりとなっている。同社は12日、23年3月期の連結営業利益が前期比19.5%増の7160億円との見通しを発表。好決算が材料視された。半導体メーカーの旺盛な設備投資需要を背景に、過去最高益を見込んでいる。
ソフトバンクG傘下アーム、21年売上高は過去最高 先行きも堅調
9:14am JST
[サンフランシスコ 12日 ロイター] - ソフトバンクグループ傘下にある英半導体開発大手・アームが12日発表した2021年決算は、売上高が前年比35%増の27億ドルと過去最高を記録した。
公募投信の資金動向(5月11日分)=野村総合研究所
9:14am JST
[東京 13日 ロイター] -
2022年5月11日 純資産 ―推計純設定額―
合計 当日 当月累計
総合 1,397,155 791 3,606
国内株式 96,253 151 232
海外株式 339,289 258 1,935
国内債券 42,885 -9 -22
海外債券 103,482 43 -257
マルチアセット 125,957 -23 132
国内不動産投信 25,984 21 107
海外不動産投信 44,775 -45 -104
注)単位:億円、純設定額は設定額から解約額を差し引いた額
日医工、事業再生ADR手続き申請・受理
9:13am JST
[東京 13日 ロイター] - ジェネリック医薬品大手の日医工は13日、取締役会を開き、事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)の申し込みを決議、申請したと発表した。同日付で受理された、という。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は反発、手掛かり難の中で好決算銘柄を中心に物色
9:13am JST
[東京 13日 ロイター] -
<09:05> 日経平均は反発、手掛かり難の中で好決算銘柄を中心に物色
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比170円08銭高の2万5918
円80銭と、反発してスタートした。新たな手掛かり材料が見当たらない中、好決算銘柄
を中心に物色されている。
好決算を発表した東京エレクトロンが買い気配でスタート。一方、5月限オ
プションSQ(特別清算指数)算出日だが、これに絡んだ注文は買い超過とみられる。
週末とあって、ポジション調整が活発化しそうだが、今週は下げ相場だっただけに、
買い戻しのニーズが強いとの見方が出ていた。
<08:20> 寄り前の板状況、東京きらぼしFGは買い優勢 KADOKAWA
は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配
UPDATE 1-米ツイッター、幹部2人が退任 採用も凍結
9:08am JST
[12日 ロイター] - 米ツイッターのパラグ・アラグワル最高経営責任者(CEO)は12日、上級幹部2人が退任すると、従業員に宛てた社内メモで明らかにした。米電気自動車テスラのイーロン・マスクCEOによる440億ドルの買収が発表されてから、大規模な人事刷新となる。
再送-BRIEF-鈴木財務相:日銀の国債買入は物価安定目標実現に向けた金融政策の一環
9:04am JST
(内容を追加し、見出しを修正します。)
[東京 13日 ロイター] - 鈴木俊一財務相は、13日の閣議後会見で以下のように述べた。
* 鈴木財務相:ロシアのウクライナ侵略に伴う世界経済巡る諸課題を議論=G7財務相・中銀総裁会議で
* 鈴木財務相:政府は日銀に対し55%出資しているが議決権持っていない
* 鈴木財務相:日銀には金融政策や業務運営の自主性認められている
* 鈴木財務相:日銀は政府が経営支配している法人とは言えず、会社法の子会社には当たらない
* 鈴木財務相:日銀保有の国債は物価安定目標実現に向け金融政策の一環として買い入れ
* 鈴木財務相:国債保有残高は時々の金融政策によって大きく変動しうる
* 鈴木財務相:今後も永続的に日銀が国債を買い入れるとの前提に立った財政運営行うことは適切ではない
*この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
ウクライナ追加支援、米上院採決は来週に持ち越し 共和議員が阻止
9:00am JST
[ワシントン 12日 ロイター] - 米上院は12日、400億ドルのウクライナ向け追加支援法案の可決に向けて与野党トップが異例の協力姿勢で採決を目指したものの、支出規模に反対する共和党の財政保守派、ランド・ポール上院議員がこれを阻止し、来週に持ち越しとなった。
トップニュース
寄り付きの日経平均は反発、手掛かり難の中で好決算銘柄を物色 9:18am JSTウクライナ追加支援、米上院採決は来週に持ち越し 共和党が阻止 9:04am JSTSTマイクロ、2027年までに年間売上高200億ドル突破見込む 8:39am JST仏ルノーのEV部門分離計画、23年までに1万人雇用も 8:30am JSTモスクワ証取のルーブル取引、対ユーロで約5年ぶり高値 7:58am JST