苦しい言い訳徹ちゃん

大阪市住之江区の人工島・咲洲(さきしま)でのメガソーラー設置事業は一般入札で日本企業が受注も14年4月に上海電力日本株式会社が出資の形で事業に参入。日本の重要なインフラ事業への中国の国有系企業の参画に当時、市長だった同氏の説明を求める声が一部であがっていることについて報じた記事を貼り付けた橋下氏。 「入札業者がきちんと入札条件を満たして仕事をしてくれたら問題なし」とつづると、「入札業者がどこから出資を受けようが、どこと組もうが請負契約は仕事を完了すれば問題なし」と続けていた。
個人契約ならそれでオッケーね。
でもね行政機関だから問題なのに不利に成ると関係ないは得意の開き直りじゃ
入札の経緯や施工後の確認も行政機関の責任だと思いますよその説明責任だと思います。
3件のコメントがあります
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おはようございます。ロシアの問題は今所属している芸能事務所の関係もあるのかなと思われます。左翼思想の事務所の意向も忖度しているのかな?それと言われてる様な事もあるのかな?橋下徹氏はもう信用出来ない男です。
堅実さん
ちわーす

「橋下氏には大阪市議会でも真相を徹底解明すべきだと思う。」

そう思います。不倫の橋下は、どうして不倫が、問題にならないのか。
そして、上海電力です。ここは、おそらく、袖の下が、出ているのでは。
それと、ロシアは、正しいような発言や、ウクライナは、直ぐに負けるべきだとか、何か、プーチンと通じているような発言を繰り返す。
これも、何か、有るのかと、最近、考えてます。


橋下徹氏と上海電力との関係については様々な憶測が流れている。日本全体の環境破壊や安全保障の問題にかかわる事なので、ぜひ客観的な事実を明らかにすべきだ。橋下氏には大阪市議会でも真相を徹底解明すべきだと思う。
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