ロシアも英国のエンジンと米国や日本の半導体などの技術がないとミサイルさえ作れない。
時間の問題で戦争できなくなる。
日銀も国民から怒られる前に物価をどうにかしないと。
国債0.5%ぐらいにせねば。
岸田さんは動かんね。
東京マーケット・サマリー(9日)
3:45pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時現在 131.00/02 1.0506/10 137.64/68
NY午後5時 130.56/59 1.0551/55 137.67/71
午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(130.56/59円)に比
べてドル高/円安の131.00/02円と底堅さを維持している。日米の金融政策会合を
経て改めて政策の違いが
東京外為市場・15時=ドル131円近辺で底堅い、日米金利差で買い安心感
3:42pm JST
[東京 9日 ロイター] -
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 131.00/02 1.0506/10 137.64/68
午前9時現在 130.72/74 1.0531/35 137.68/72
NY午後5時 130.56/59 1.0551/55 137.67/71
午後3時のドル/円は、前週末のニューヨーク市場終盤(130.56/59円)に
比べてドル高/円安の131.00/02円と底堅さを維持している。日米の金融政策会
合を経て改めて政策の違いが意識され、米金利も高止まりしていることからドル買いに安
心感が生じているという。ただ、直近の高値(131.25円)を目前に利益確定売りな
どが出て一段の上値追いとはならなかった。
きょうもドルは、高止まりしている米金利を支えに堅調な展開で、朝方の130円後
半から、午後にかけて一時131.11円まで上昇した。131円台では利益確定売りも
出たものの、全般的には底堅さを維持している。
足元の米10年債利
〔需給情報〕4月25日─4月28日のプログラム売買、裁定買い残が5週連続減少
3:42pm JST
[東京 9日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた4月25日─4月28日のプログラム売買状況によると、金額ベースの裁定買い残(当限・翌限以降の合計)は、前週比342億円減少の7294億円となった。買い残の減少は5週連続。
東南アジア株式・中盤=下落、連休明けのジャカルタ4%安
3:40pm JST
[9日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は下落。中国では新型コロナウイ
ルス制限措置の強化が経済を一段と圧迫。世界経済成長をめぐる懸念も根強い。世界の中
央銀行各行がインフレ高進に対処するために金融政策を引き締める中、世界景気後退への
懸念が強まり、世界的に株式市場が値下がりした。
インドネシアでは9日発表された1ー3月期の国内総生産(GDP)が前年同期比5
.01%増と、予想を若干上回る伸びとなった。一方、4月の消費者物価指数(CPI)
上昇率は4年超ぶりの高さとなった。
1週間の連休が明けたジャカルタ市場の総合株価指数は一時は4.4%安。
マニラ市場はフィリピン大統領選の投票のため休場。
時間 現在値 前日比 %
シンガポー ST指数 15:21 3279.65 -12.24 -0.37
ル
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:37pm JST
[東京 9日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2022年
5/12 米ドル資金供給 4/28 0 ───*
5/11 共通担保(全店) 4/27 4450 ───
5/10 国債補完供給 5/ 9 10558 ─0.350
5/10 国債補完供給 5/ 9 76 ─0.350
5/ 9 国債補完供給 5/ 6 10644 ─0.350
5/ 9 国債補完供給 5/ 6 0 ───
<長期国債・国庫短期証券買い入れ等>
スタート日 調節手段 金額・億円 金利
2022年
5/10 指し値オペ(10年) 0 +0.250
国債買入(1年以下) 1500 +0.004
国
〔マーケットアイ〕金利:日銀の指し値オペ結果、応札・落札額はゼロ
3:36pm JST
[東京 9日 ロイター] -
<15:36> 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額はゼロ
日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)の結果は
、応札・落札額ともにゼロだった。10年365回債の買入利回りは0.250%。36
6回債は0.245%で推移していた。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.051 -0.047 -0.002 15:34
5年 0.013 0.019 -0.001 15:34
10年 0.24 0.245 0.005 15:32
20年 0.778 0.785 0.014 15:35
30年 1.026 1.034 0.024 15:32
40年 1.122 1.134 0.027 15:3
東京株式市場・大引け=大幅反落、米長期金利上昇が重し ロ大統領演説への警戒も
3:35pm JST
[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比684円22
銭安の2万6319円34銭と、大幅に反落して取引を終えた。米長期金利の上昇や新型
コロナウイルス感染拡大による中国経済への悪影響が警戒され、幅広く売られた。ロシア
の戦勝記念日にあたり、プーチン大統領による演説への警戒感も重しになった。
大型連休明けの日本株は軟調な展開となった。前週末の米株安を嫌気する形で安く寄
り付いた後も、下げ幅を拡大した。米長期金利の上昇が投資家心理の重しとなり、ハイテ
ク株や高PER(株価収益率)株など幅広く売られた。一部でロックダウン(都市封鎖)
が続く中国経済の先行きへの懸念も重しとなった。
この日はロシアで第2次世界大戦の対ナチス・ドイツ勝利を祝う戦勝記念日にあたり
プーチン大統領の演説が予定され「ウクライナ情勢を一段と緊迫化させるような発言が警
戒される」(国内証券)との声も聞かれた。日経平均は大引けにかけて徐々に下げを拡大
し、一時694円34銭安の2万6309円22銭の安値をつけた。
日経平均のPERは12倍台で割安とさ
UPDATE 1-NTT、海外事業を再編 NTTデータへ追加出資
3:32pm JST
[東京 9日 ロイター] - NTTは9日、海外事業を再編すると発表した。海外でデータセンター事業などを手掛ける100%子会社のNTTリミテッドをNTTデータの傘下に移管し、データの海外事業と統合する。同時にデータ株を2%強追加取得し、連携を強化する。
ロシア、次世代の極超音速ミサイルを開発中─副首相=通信社
3:28pm JST
[9日 ロイター] - ロシアのボリソフ副首相は次世代の極超音速ミサイルを開発していると明らかにした。インターファクス通信が9日伝えた。陸海空から攻撃に用いるという。
アジア通貨動向(9日)=軟調、中国の都市封鎖など懸念
3:24pm JST
[9日 ロイター] - アジア通貨は軟調。中国の新型コロナウイルス感染防止対策で同国経済が圧迫されていることが背景。世界経済への懸念も根強い。
トップニュース
午後3時のドルは131円近辺で底堅い、日米金利差で買い安心感 3:44pm JST焦点:在宅勤務でCO2排出量は減るのか、算定方法も未確立 3:42pm JST日経平均は大幅反落、米長期金利上昇が重し ロ大統領演説への警戒も 3:39pm JSTNTT、海外事業を再編 NTTデータへ追加出資 3:37pm JSTロシア、次世代の極超音速ミサイルを開発中─副首相=通信社 3:30pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ762.90-2.1337,098,700
JXTGホールディングス株式会社477.40+1.1220,504,900
株式会社商船三井3,300.00+0.7612,390,000
日本郵船株式会社9,720.00-0.9211,189,800
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,592.50+0.068,864,400
株式会社IHI2,984.00-2.641,424,900
株式会社東芝5,461.00-2.131,203,700
宇部興産株式会社2,071.00+0.00441,100
ティアック株式会社115.00-0.86163,200
株式会社キムラタン21.00+0.00153,700