ロシア、ロシア一辺倒。
今日は寒い。
株価もどんどん下がり、強い株ほど下げてる。
〔表〕日銀の国債買入対象銘柄一覧、10年指し値・1年以下・1─3年・3─5年・10─25年(9日)
10:24am JST
対象銘柄:2年債425─436回債、5年債136─143回債(対象外:137─140回債)、10年債329─337回債、20年債62─77回債。
新理事に清水企画局長=日銀人事
10:24am JST
[東京 9日 ロイター] - 鈴木俊一財務相は9日付で、日銀の清水誠一企画局長を理事に任命した。山田泰弘理事が8日、任期満了で退任したことに伴う人事で、清水氏は金融機構局、発券局、情報サービス局を担当する。
UPDATE 1-ロシア産石油輸入、時間かけ縮小 権益維持の方針変わらず=岸田首相
10:22am JST
[東京 9日 ロイター] - 岸田文雄首相は9日、ロシア産石油の輸入は時間をかけてフェーズアウト(段階的に廃止)させると述べた。一方、日米ロ共同プロジェクト「サハリン1」などを念頭に、ロシア内に日本が保有する権益は維持するとの方針も明らかにした。記者団に対し述べた。
〔マーケットアイ〕金利:日銀が指し値オペを通告、通常オペも予定通り
10:20am JST
[東京 9日 ロイター] -
<10:10> 日銀が指し値オペを通告、通常オペも予定通り
日銀は午前10時10分、固定利回り入札方式による国債買い入れ(指し値オペ)を
通告した。スタートは5月10日。対象は10年債の364回、365回、366回。固
定利回り格差は0.006%。この結果、10年365回債の買入利回りは0.250%
となる。応募締め切り時間は午後3時半。
また日銀は予定されていた通常の国債の買い入れを通告した。対象は「残存期間1年
超3年以下」(買入予定額4750億円)、「同3年超5年以下」(買入予定額4750
億円)、「同10年超25年以下」(同1250億円)。1年以下(同1500億円)も
通告した。オファー額は前回から変わらなかった。
株安基調が強まる中、国債先物は下げ渋り。中心限月6月限は前営業日比9銭安の1
49円09銭付近、新発10年国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の0.245
%で推移している。
TRADEWEB
米上院院内総務、中絶権利の明記と法制化の法案を11日採決と表明
10:20am JST
[8日 ロイター] - 米民主党上院トップのシューマー院内総務は8日、人工妊娠中絶の権利を法律に明記して法制化する法案を11日に採決にかけると表明した。
新潟支店長に小林氏=日銀人事
10:11am JST
[東京 9日 ロイター] - 日銀は9日付で、小林俊・金融機構局国際課長を新潟支店長に充てる人事を発令した。東善明支店長は国際局審議役となる。
原油先物下落、EUのロシア産石油禁輸案巡る動きに注目
10:10am JST
[シンガポール 9日 ロイター] - アジア時間の原油先物は下落。欧州連合(EU)欧州委員会が提案したロシア産原油禁輸を巡る域内協議が注目されている。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均2万6500円割れ、米株先物が1%超安
9:58am JST
[東京 9日 ロイター] -
<09:57> 日経平均2万6500円割れ、米株先物が1%超安
日経平均は下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6500円を下回った。足元は600
円ほど安い2万6400円近辺を推移している。前週末の米国株式市場での軟調な値動き
や、時間外取引の米株先物の軟化が重しとなっている。ナスダックの先物は現在1.20
%超安で推移している。
きょうはロシアの対独戦勝記念日に伴い、プーチン大統領の演説が首都モスクワで予
定されている。市場では「経済減速懸念が加速しているものの、ウクライナ情勢の緊迫化
で原油価格は高止まりしている。演説中の原油先物の値動きが注目されている」(国内証
券)という。
<09:10> 寄り付きの日経平均は米株安で反落、ナスダック年初来安値
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比298円24銭安の2万6705
円32銭と反落した。前週末6日の米国株式市場は主要3株価指数が続落し、ナスダック
総合は連日で年初来安値を更新。東京市場も米国株式市場の軟調な
UPDATE 1-長期金利の上昇抑制、設備投資の刺激に期待も=3月日銀議事要旨
9:50am JST
[東京 9日 ロイター] - 日銀が3月17―18日に開いた金融政策決定会合で、複数の政策委員から、米国で予想される利上げの加速で日本の長期金利への上昇圧力が高まる可能性があるが、金融政策面からの景気刺激効果を維持する観点から、指し値オペなどで上昇圧力を抑制することが重要との指摘が出ていたことが判明した。このうち1人の委員は、予想物価上昇率が上昇しており、名目金利の上昇を抑制して実質金利を一段と引き下げれば設備投資等の刺激効果が強まると期待できると述べた。
ホットストック:JFEが大幅安、業績見通し「未定」を嫌気
9:49am JST
[東京 9日 ロイター] - JFEホールディングスが大幅安となっている。2023年3月期の業績見通し(国際会計基準)を未定としたことが嫌気されている。市場では「ウクライナ情勢などの不透明感はあるものの、多くの企業が見通しを示す中にあって投資家の評価は厳しい」(国内証券)との声が聞かれる。年間配当予想も未定とした。
トップニュース
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ767.70-1.5112,725,400
JXTGホールディングス株式会社474.60+0.535,639,200
株式会社商船三井3,360.00+2.604,509,500
日本郵船株式会社9,930.00+1.223,653,700
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,593.00+0.092,319,700
株式会社IHI2,987.00-2.54556,700
株式会社東芝5,458.00-2.19415,800
宇部興産株式会社2,054.00-0.82119,700
株式会社キムラタン21.00+0.00107,400
ティアック株式会社116.00+0.0059,500