悲劇のヒロインプーチン大統領

ポンコツ戦車で戦うロシア軍はロシアは西側諸国に苛められていると国際社会にアピールして悲劇のヒロインをプーチン大統領は演じている。しかし、プーチン大統領の嘘はバレバレである。ポンコツ戦車はウクライナも同じだが、ロシア軍機甲部隊の突進を止めたのは、NATO(北大西洋条約機構)軍、特に米軍の対戦車ミサイルであった。 ロシア軍は、東部と南部それぞれに、北部から戦力転用するとともに、約5万人の兵員と関連兵器を補充した。 そうして再編制を完了し、4月22日頃から攻勢(総攻撃)に出ている。 だが、ロシア軍が絶対的に優勢という状況ではない。ウクライナ軍が善戦し、相互の衝突が激しくなっている。 ロシア軍の攻撃は、わずかに前進しているというが、苦戦していると見てもよいだろ
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
おはようございます。なんでもロシア製の戦車は動く棺桶と西側諸国からは言われています。ロシアの場合はプーチン大統領が失脚すれば変わる可能性が有ります。しかし中国は共産党一党支配下では現状を変える事は難しいです。その為にもロシアに制裁して上が変わると国が良く成る事を見せる事です。
堅実さん
ちわーす

今のロシアの戦い方は、時代遅れの、第2次世界大戦が、少し、進んだくらいの、戦い方です。
今は、武器に、コンピューターで制御できる、戦い方が、主流になって、おります。

なんでやねん。さんのブログ一覧