占星術から見たアメリカとサブプライム問題

株の世界に「占星術」を持ち込むと馬鹿にされそうだが、満月の日に暴落があったのは記憶に新しいところであろう。

占星術は国家の行方を占うことから始まったそうで、欧米では既に19世紀から株式投資に応用されてきたそうです。それを「金融占星術」と呼ぶそうです。

株価の底打ちがいつ、いくらでなど神様しか分からないということで、かとちゃんぺさんから教えてもらった「金融占星術」をネットで色々調べているところです。

下記に示すHPではアメリカの始原やサブプライム問題との関係、オバマ次期大統領のことまで触れています。

またこの問題はかなり時間を要すことが伺えます。
だまされたと思ってご覧下さい。

http://gekkoudou.way-nifty.com/socialalchemist/2008/02/post_ba75.html
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんにちは。

プロも占いに頼っているのかも知れませんし、よりどころにしているのかも知れません。

ドラえもんが欲しいですね。
(退会済み)
こんにちは、

アメリカは世界のジャイアン。
ノビ太は、ハイテク国家、日本。

これは自分の良く見るアナリストの記事でも同じ表現の仕方をしてました^^
なかなか面白いですね、でもドラえもんは誰だ?
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