既に報道されたことで皆さんご存知でしょうが、先日行われたBIG3の公聴会に出席したBIG3の首脳は専用ジェット機でワシントンに乗り込んできて、議院に糾弾されたようだ。
GMはその反省も込め2機のジェット機を手放すらしい。
しかしまだ5機も残っている。
潰れかけている会社のTOPがこんな調子では再建はありえないでしょう。
民主党も再生計画の内容を指導しているようではダメだ。
彼らが危機感を持って自律的に自身のプランを立案し必死に実行することが求められる。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんばんは。
>「雇用者をしっかり清算するための延命」であれば、意味がある
>かと思います
自分のことしか考えない経営者が「雇用者」のことまで考えるか疑問が残るところです。
「延命」させるとしたらもっと深い意味が込められるのかも知れませんね。
>「雇用者をしっかり清算するための延命」であれば、意味がある
>かと思います
自分のことしか考えない経営者が「雇用者」のことまで考えるか疑問が残るところです。
「延命」させるとしたらもっと深い意味が込められるのかも知れませんね。
こんばんは
「腹を切る」という精神がありませんからね
米人は「何とかなるさ」で、今まで「何とかなってきてしまった」連中のため、本気で深刻にはなれないんでしょう
気分的には、「悪い時期に代表になっちまった。俺がやったわけじゃない」程度だと思います
再建は不可能です
「雇用者をしっかり清算するための延命」であれば、意味があるかと思います
「腹を切る」という精神がありませんからね
米人は「何とかなるさ」で、今まで「何とかなってきてしまった」連中のため、本気で深刻にはなれないんでしょう
気分的には、「悪い時期に代表になっちまった。俺がやったわけじゃない」程度だと思います
再建は不可能です
「雇用者をしっかり清算するための延命」であれば、意味があるかと思います