今日は暑くなりそう。
暑さ寒さも交互に来る。
株も同じか？
EXCLUSIVE-米ツイッター、株主が買収提案巡りマスク氏との交渉要請
8:59am JST
［２４日 ロイター］ - 米ツイッターは、同社の買収を目指す米起業家イーロン・マスク氏と交渉するよう株主からの圧力を受けている。複数の関係筋が２４日、ロイターに明らかにした。
台湾首相「都市封鎖せず」、感染者増でもコロナと段階的共存へ
8:58am JST
［台北 ２３日 ロイター］ - 台湾の蘇貞昌行政院長（首相）は２３日、域内で新型コロナウイルス感染者が増加していることについて、大半が無症状または軽症とし、中国・上海のような感染抑制のためのロックダウン（都市封鎖）は行わない方針を示した。
3月企業向けサービス価格、前年比1.3％上昇＝日銀
8:53am JST
［東京 ２５日 ロイター］ - 日銀が２５日公表した３月の企業向けサービス価格指数は前年比１．３％上昇、前月比０．９％上昇した。２月確報は前年比１．１％上昇、前月比０．２％上昇だった。
北朝鮮、軍創設90年で軍事パレード準備か 「無敵の力」と報道
8:50am JST
［ソウル ２４日 ロイター］ - 北朝鮮の朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）は２４日、同国が金正恩朝鮮労働党総書記の体制下で「世界が無視できず、手出しできない無敵の力」を得たと伝えた。核兵器に言及したとみられる。
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反発で寄り付く、売買一巡後はもみあいか
8:48am JST
［東京 ２５日 ロイター］ -
＜０８：４６＞ 国債先物は反発で寄り付く、売買一巡後はもみあいか
国債先物中心限月６月限は前営業日比８銭高の１４９円１７銭と反発して寄り付いた
。欧米中銀の利上げ懸念による海外からの金利上昇圧力が依然強いが、海外株も大きく下
落しているほか、日銀の指し値オペや臨時オペなどへの警戒もある。
市場では「前週末の海外金利は上昇したものの、上昇幅は限定的だった。特段の新規
材料が出ているわけではなく、売買一巡後はもみあい商状になるのではないか」（国内証
券）との声が出ている。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 -0.06 -0.053 0.001 8:46
5年 0.01 0.018 0.003 8:45
〔マーケットアイ〕株式：寄り前の板状況、月島機械が買い優勢 富士通ゼネラルは売り優勢
8:29am JST
［東京 ２５日 ロイター］ -
＜０８：２０＞ 寄り前の板状況、月島機械が買い優勢 富士通ゼネラルは売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID気 買気 売気配 終値
率 配 配
1 月島機械 30% 1,310 1,310 1,310 1,010
2 立川ブラインド工業
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3 システムサポート
訂正-米、中国軍常駐なら相応の措置 安保協定巡りソロモン諸島に警告
8:27am JST
［シドニー／ワシントン ２２日 ロイター］ - 米国家安全保障会議（ＮＳＣ）でインド太平洋調整官を務めるカート・キャンベル氏率いる米政府代表団は２２日、南太平洋の島国ソロモン諸島でソガバレ首相と会談した。ソロモンと中国が署名した安全保障協定について懸念を示し、中国軍がソロモンに常駐した場合は相応の措置を取ると警告した。
米国務・国防長官がキーウでゼレンスキー大統領と会談＝ウクライナ顧問
8:11am JST
［２４日 ロイター］ - 米国のブリンケン国務長官とオースティン国防長官は２４日にウクライナのキーウへ到着し、ゼレンスキー大統領と会談を行っている。ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問が、ソーシャルメディアで明らかにした。
〔マーケットアイ〕外為：ＩＭＭで円のショートが減、ユーロはロング減
8:09am JST
＜０８：０７＞ ＩＭＭで円のショートが減、ユーロはロング減
米商品先物取引委員会（ＣＦＴＣ）が２２日発表したＩＭＭ通貨先物の非商業（投機）部門の取組（１９日時点）に基づくロイターの集計で、ドルの買い越しが３週連続で減少した。
円の売り持ち（円ショート）は１０万７１８７枚と前週の１１万１８２７枚から減少した。ドルは一時１２８．９７円付近まで上昇したことから、政府要人から円安けん制発言が相次いだことや、「１３０円の節目に近づくにつれて、利益確定売りや持ち高調整の動きがでやすい今の相場を反映した格好だ」（外為アナリスト）との声が聞かれた。
ユーロの買い持ち（ユーロロング）は３万１３０１枚と、前週の３万９０６０枚から減少した。欧米の金融政策の違いなどが意識され、ポジション調整目的のユーロ売りがでたとみられる。
英ポンドの売り持ち（英ポンドショート）は５万８９１４枚と、前週の５万３０５４枚から増加した。
UPDATE 1-今日の株式見通し＝弱もちあい、米株下落を嫌気し売り優勢に
8:04am JST
(内容を追加しました)
［東京 ２５日 ロイター］ -
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、弱もちあいが想定されている。前週末の米
国株式市場の下落が嫌気され、売り優勢の展開になりそうだ。大型連休が近づいているこ
とから積極的な買いが見込めず、買い板が薄い中で軟調に推移するとみられる。ただ、売
り一巡後は好決算期待から下げ渋る可能性もある。
日経平均の予想レンジは２万６７００円─２万７１００円。
前週末２２日の米国株式市場は２．５％超値下がりして取引を終えた。軟調な企業決
算に加え、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が積極的に利上げを実施するとの見方が引き続き
重しとなっている。
これを映して日本株も軟調なスタートとなりそうだ。フィラデルフィア半導体株指数
（ＳＯＸ）が２％以上の下落となったことを受け、半導体関連株などグロース株を
中心に軟化するものとみられる。ただ、決算発表シーズンの本格化を控えて、下値では割
安感も生じることから、売り一巡は下げ渋るという。
市場では「米国金利上昇に対する警戒感が強い
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