制裁を掛け戦いまで誘導した軍需産業

現在は戦争中であるが金銭で訓練された軍隊の傭兵を
雇い破壊や殺戮をおこなう傭兵が最前線で戦ってますが、
戦いを挑むまでの国をまたいで金銭を受け取っている者が
策略で追い込んで戦争に持ち込み軍需産業の在庫を処理して
新しい兵器などを国々に営業をして兵器を売り込んでいる
会社などがあります。人の命を何とも思わない傭兵と軍需産業の
金融の関係の策略の儲け方。そして暴力に導く策略の行為。
この様な情報戦で制裁を掛け続け、軍需産業でイラク・アフガニスタン
の戦争を起こして金銭の報酬を得た機関を放置して良いのだろうか。
今は物価高でパンや食べ物の値段が高騰してます。



6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
ヨッシーさん、こんにちは、コメント感謝します。
バイデンさんは息子のハンター氏をかばってますが、
支持率が下がって来期はないでしょう。そして司法で裁かれると
思います。
yoc1234さん
パールハーバーと同じ。

バイデンさんの追い込みでモスクワにミサイル撃ち込まれそうになり、

やってきたのでしょう。

CIAの工作がうまく行き過ぎた。
おはようございます、弥吉さん、コメント感謝します。
私は今は、どこの国でも軍需産業が起こした戦争だと思ってます。
プーチン大統領も軍需産業の罠にかかり偽情報で進軍したのでしょう。

こんこん。

どこかの大国の軍事産業は、平和の利器(旅客機)も作れば、戦闘機、爆撃機を作って利益を得ています。
悪魔の顔と天使の顔をもっているわけですね。

そしてドンパチをやっている国に武器弾薬、爆撃機を提供しています。悪魔の商人といって良いかもです。

ロシアが傭兵を募集したのも、戦況が不利になったからでしょう。
ですから、侵略された国の戦況が不利になれば、その国と人命救助のため武器、弾薬を提供するのもやぶさかではないと思います。


九十九さん、こんばんは、コメント感謝します。

現在は日本が戦争に駆り立てられた時代と似てます。
この先の戦いにおいて日本が経験した戦争を思い起こし
外交などで各国の代表と話し合い平和への努力を力説する事でしょう
そしてプーチン大統領も軍需産業の罠に嵌ってしまった事に
気付くと思います。日本はこの先に時代を見据え有事の際の円が
見直される時期が来ると思います。すべての戦いは軍需産業が
利益を得る為に測らわれた行為で国の代表も騙され、あとで気付く
あやまちなのです。
I SAY企画プロダクションさんへ

しかし、人様の血と肉と命で得た
お金で何を買いたいものか?
その冷徹で荒んだ醜い魂は、何処から
生まれたものでしょうね。
軍産複合体を陰で操ってるのは
もしかしたら既に人間では無いのかも
知れませんね。
姿は人間でも、中身は悪魔かも知れませんね。
軍産複合体の行く末を危惧したのは、34代大統領
アイゼンハワーさんでしたね。
ノルマンディー上陸作戦を指揮したおじさんでしたね。
1961年の退任演説でしか軍産複合体を批判
出来ませんでしたけどね。
現役の内は、身の危険を感じて批判すら出来なかった
のかも知れませんね。
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