新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数：266,889,958回（令和４年４月21日公表）※1
増加回数：＋428,374回（令和４年４月20日比）
（うち３回目接種完了者：＋387,049回）
（総接種回数の内訳）※2
全体
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3うち小児接種※4
回数接種率回数接種率回数回数接種率
合計266,889,958―97,250,879―22,366,7681,283,523―
うち１回以上接種者102,994,94781.3%33,207,55692.8%9,741,942843,29811.4%
うち２回接種完了者101,238,42879.9%33,105,79892.6%9,653,375440,2255.9%
うち３回接種完了者62,656,58349.5%30,937,52586.5%2,971,451
ロシアの製鉄所攻撃中止に
湧きかえるか？
株価は相当上がってる。
丸紅、ロシアでの既存取引は可能な限り解約へ 新規取引は凍結
6:00pm JST
［東京 ２１日 ロイター］ - 丸紅は２１日、ロシア関連新規取引について、制裁方針の対象とならないケースも含めて凍結とし、既存取引についても可能な限り解約する方針を発表した。
ロシア、為替規制の調整検討＝中銀総裁
5:55pm JST
［２１日 ロイター］ - ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は２１日、ルーブル相場が闇市場で公式レートから乖離することを防ぐため、為替規制の調整を検討していると述べた。
21日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧
5:52pm JST
２１日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。
＜自社株買い＞
・日本電産 、自己保有株を除く発行済株式総数の０．９５％にあたる５５０
万株、取得総額５００億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は４月２２日から
２０２３年１月２４日。
・ダイケン 、自己保有株を除く発行済株式総数の６．０４％にあたる３５万
株、取得総額２億４１５０万円を上限とする自社株買いを実施へ。４月２２日午前８時４
５分の東証自己株式立会外買付取引（ＴｏＳＴＮｅＴ─３）で買い付けの委託を行う。買
い付け価格は４月２１日終値の６９０円。
＜自己株消却＞
・ヒノキヤグループ 、株式交換契約に基づいてヤマダホールディングス
1.T>がヒノキヤグループの発行済み株式のすべてを取得する直前に、ヒノキヤグループが
保有する自己株をすべて消却へ。予定日は４月２７日。
・メディアドゥ 、発行済み株式総数の２．９３％に相当する４６万５３１７
株を５
UPDATE 3-日本電産、永守会長がＣＥＯ復帰「現在の株価は残念」
5:52pm JST
［東京 ２１日 ロイター］ - 日本電産は２１日、永守重信会長が同日付で最高経営責任者（ＣＥＯ）に復帰すると発表した。会見した永守氏は、現在の株価に不満を示し、経営判断の速度を上げて業績を成長軌道に戻すと説明した。
スイスＡＢＢ、第1四半期は新規受注が20年第2四半期以来の高水準
5:51pm JST
［チューリヒ ２１日 ロイター］ - スイスの重電大手ＡＢＢは２１日、第１・四半期の新規受注が２１％増の９３億７０００万ドルとなったと発表した。ウクライナ紛争やインフレ高進といった世界的な不確実性の高まりにもかかわらず、２０２０年第２・四半期以来の高水準となった。
UPDATE 2-米金利上昇が海外勢の投資減少誘発、不動産ファンドにリスク＝日銀
5:42pm JST
［東京 ２１日 ロイター］ - 日銀は２１日、半期に一度の「金融システムリポート」を公表し、地域金融機関中心に伸びている不動産業向け融資について、不動産ファンドには海外の投資ファンドから資金が流入しており、米金利の上昇などグローバルな環境変化が海外ファンドの投資減少につながれば、不動産ファンドの価格下落につながると警鐘を鳴らした。
BRIEF-永守日本電産会長：創業者で全て知り尽くす私が短期的に指揮振り、業績改善させる
5:37pm JST
* 永守日本電産会長：関社長には日本電産の経営手法学んでもらっているが、逆風吹いてくるとびしっといかない
＊この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「ＵＰＤＡＴＥ」と表示します。
マリウポリ製鉄所から民間人と負傷兵の退避、ウクライナ側が要求
5:35pm JST
［２１日 ロイター］ - ウクライナのベレシュチュク副首相は２１日、包囲されている南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から民間人と負傷兵を早急に人道回廊経由で退避させるようロシアに要求した。
アジア株式市場サマリー：引け（21日）
5:23pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します。)
［２１日 ロイター］ - ソウル株式市場の株価は上昇し、終値ベースで約２週間ぶりの高値で引けた
。企業決算シーズンの開始に向けて機関投資家の買い意欲が旺盛だった。
総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は前営業日終値比９．５２ポイント（０．３５％）高の２７２８．
２１と、終値ベースで６日以来の高値で終了した。
投資家は向こう数日間で発表される主要企業の四半期決算を待っていた。ハイテク大手サムスン電子
5930.KS>と現代自動車が来週に決算を発表予定。
主要銘柄のうち、サムスン電子は０．４５％高で終了。半導体大手ＳＫハイニックスは０．
４４％高。どちらも取引序盤で１％超上昇していた。
電池メーカーのＬＧエナジー・ソリューションは０．１１％高。
外国人投資家は５９５億ウォン（約４８０７万ドル）相当の売り越し。機関投資家は６３７２億３００
０万ウォン（５億１４８０万ドル）相当の買い越しだった。
シドニー株式市場は５営業日続伸。上向きな内容の四半期決算が、主要銘柄ＢＨＰグループやＩＴ株の
値下がりを
暗号資産取引所バイナンス、ロシア国民向けサービスを制限
5:21pm JST
［２１日 ロイター］ - 大手暗号資産（仮想通貨）取引所のバイナンスは２１日、欧州連合（ＥＵ）の対ロシア制裁を受け、１万ユーロ（１万０９１２ドル）を超える暗号資産を保有するロシア国民へのサービスを制限していると明らかにした。
トップニュース
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東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
東京電力ホールディングス株式会社468.00-4.2947,252,200
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ774.50+0.0145,032,200
株式会社ジャパンディスプレイ70.00-2.789,286,400
株式会社商船三井3,270.00+1.087,433,400
日本郵船株式会社10,010.00+1.216,645,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,600.00-0.566,174,700
野村ホールディングス株式会社517.00+0.606,122,700
株式会社東芝5,160.00+0.601,109,700
ティアック株式会社117.00+0.86399,400
株式会社キムラタン22.00+0.00288,600
