新型コロナワクチンについて
これまでの総接種回数:265,801,716回(令和4年4月19日公表)※1
増加回数:+683,791回(令和4年4月18日比)
(うち3回目接種完了者:+611,542回)
(総接種回数の内訳)※2
全体
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種※3うち小児接種※4
回数接種率回数接種率回数回数接種率
合計265,801,716―97,139,855―22,017,5271,158,857―
うち1回以上接種者102,955,65781.3%33,207,54392.8%9,741,893780,72010.5%
うち2回接種完了者101,173,47679.9%33,105,18492.6%9,653,313378,1375.1%
うち3回接種完了者61,672,58348.7%30,827,12886.2%2,622,321
円安が進んだが日銀は何もしない。
金利あげればいいか?
もうすでに、ETFなどの購入も減らし、
事実上緩和は終わっている。
もしくは50兆円以上の儲けのある米国債を売っちゃえばいい。
そうすればドルは50円ぐらいになるかも。
金玉ついてないみたいな日銀や政府。さあどうする。
UPDATE 1-自公国、トリガー条項検討先送りで合意 補助金拡充を優先
5:35pm JST
[東京 19日 ロイター] - 自民党と公明党、国民民主党の幹事長は19日午後、ガソリンなど燃料価格高騰対策について協議し、国民民主の提案したトリガー条項発動による減税は当面見送ることで合意した。記事の全文
中国・香港株式市場・大引け=中国下落、当局の景気支援表明も不発
5:27pm JST
[上海 19日 ロイター] - 中国株式市場は、当局が景気支援を約束したにもか
かわらず、下落して引けた。投資家は厳しい新型コロナウイルス規制が緩和されるかどう
かに注目している。
上海総合指数終値は1.4953ポイント(0.05%)安の3194.0
287。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
終値は31.483ポイント(0.76%)安の4134.902。
ヘルスケア株と半導体株はそれぞれ2.2%安、2.7%安
。半面、エネルギー株は2.6%上昇し、インフラ株は1.2%高
。
中国国家発展改革委員会(発改委)は19日、料理宅配・小売業に対する支援策の実
施を求めた。孟イ報道官は、新エネルギー車(NEV)向けの支出も支援されるべきと述
べた。
生活必需品株は0.2%下落し、新エネ車株は0.5%安。
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 3,194
中国の不動産開発会社が事業多角化加速、債務依存での危機が教訓
5:26pm JST
[香港 19日 ロイター] - 中国の不動産開発会社は政府の呼び掛けに応じ、流動性危機の原因とされる高債務・高回転経営モデルへの依存を減らすため、不動産サービスや商業用不動産などの資産保有を圧縮するアセットライト事業への進出を加速している。
自公国、トリガー条項検討先送りで合意 補助金拡充を優先
5:21pm JST
[東京 19日 ロイター] - 自民党と公明党、国民民主党の幹事長は19日午後、ガソリンなど燃料価格高騰対策について協議し、国民民主の提案したトリガー条項発動による減税は当面見送ることで合意した。
中ロの協力関係「底堅い」=中国外務次官
5:20pm JST
[北京 19日 ロイター] - 中国外務省の楽玉成・次官は18日、ロシアのデニソフ駐中国大使と会談し、国際情勢が不安定になっているが、ロシアとの「戦略的な協調」を引き続き拡大すると述べた。中国外務省が19日明らかにした。
NMF:2022年2月期決算
5:16pm JST
[東京 19日 ロイター] - 2022年2月期(2021年9月1日 - 2022年2月28日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
2022年2月期実績 2021年8月期実績 2022年8月期予想 2023年2月期予想
営業収益(百万円) 37,520 37,519 38,762 38,243
(0.0 %) (-1.4 %) (+3.3 %) (-1.3 %)
当期利益(百万円) 12,377 12,434 13,220 12,888
(-0.5 %)
〔需給情報〕日経225期近でソシエテジェネラルが売り越しトップ=19日先物手口
5:10pm JST
日本取引所が公表している先物取引手口情報
(日中)によると、19日の市場では、日経
225期近でソシエテジェネラルが売り越し
トップ、ゴールドマンが買い越しトップとな
った。
一方、TOPIX期近ではJPモルガンが売
り越しトップ、モルガンMUFGが買い越し
トップとなった。
アジア株式市場サマリー:引け(19日)
5:03pm JST
(配信時間に応じて内容を更新します。)
[19日 ロイター] - ソウル株式市場は反発。1%近く上昇し2週間ぶりの高値を付けた。前日の
米半導体株高でソウル市場でも半導体株が買われたことが相場全体を押し上げた。
総合株価指数(KOSPI)は前日終値比25.68ポイント(0.95%)高の2718.89と、
今月6日以来の高値で引けた。
主力の半導体大手サムスン電子、SKハイニックスがそれぞれ0.90%と3
.21%上昇。電池メーカーのLGエナジー・ソリューションは0.58%上げた。
前日の米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は、中国で新型コロナウイルス感染再拡大が
落ち着きを見せているとの兆候を受けて上昇。これを受けて半導体分野に対する投資家心理が上向いた。
韓国銀行(中央銀行)総裁に指名された李昌ヨン(イ・チャンヨン)氏は19日、金融政策の引き締め
を続けると表明。ただ利上げペースは、米国より緩やかになることを示唆した。
海外勢は13億ウォン(約1050万ドル)相当の売り越しで、売り越しは10営業日連続。
UPDATE 2-東京メトロ株売却、主幹事選定で証券9社に口頭審査=財務省
4:55pm JST
[東京 19日 ロイター] - 財務省は19日、東京地下鉄(東京メトロ)の株式売却を担う主幹事選定で、証券9社を対象に口頭審査を実施すると発表した。共同売出人となる東京都と提出書類を精査し、選定した。
トップニュース
自公国、トリガー条項検討先送りで合意 補助金拡充を優先 5:32pm JSTウクライナにドローン供与、情報収集目的で=松野官房長官 5:13pm JST為替市場の急速な変動望ましくない=128円台の円安で官房長官 4:55pm JST午後3時のドルは128円前半、連日の20年ぶり高値更新 円安けん制にも反応薄 3:54pm JST日経平均は反発、米株先物の動きが支え 急速な円安進行は重し 3:45pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
東京電力ホールディングス株式会社487.00+3.1869,692,600
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ755.30+0.4329,534,700
株式会社ジャパンディスプレイ73.00+4.2913,691,700
日本郵船株式会社9,910.00+3.448,176,400
株式会社商船三井3,235.00+3.527,768,600
野村ホールディングス株式会社509.90+1.296,321,900
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,581.50+0.194,620,400
株式会社東芝5,124.00+1.341,632,000
株式会社キムラタン21.00+5.001,245,500
ティアック株式会社116.00+1.75508,600