まずは政治家が戦地に行けと思っている人

自衛隊は「事に臨(のぞ)んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に努め、もつて国民の負託にこたえる」 という誓いを立てたうえで入隊しているのです。そういう覚悟が必要な危険な仕事に、使命感と誇りをもって日々任務を遂行しているのです。ですから、外部の人が「自衛隊が危なくなるから(集団的自衛権は)駄目だ」と言い募(つの)るのには違和感があります。 世の中には、自衛官に限らず、身の危険を覚悟して誇りを持って働いてくださっている仕事はたくさんあります。警察官や消防官、海上保安官もそうですし、災害や事故現場でのさまざまな仕事もそうです。
政治家は政治家の仕事が有ります。
しかし残念な事に日本は政治家の仕事はしていませんね。
ウクライナのように有事になれば政治家の仕事をするのだろうか?
せめて国内から逃げないで欲しい
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この期に及んでも敵基地攻撃能力に反対する勢力に「戦車vs戦車、船vs船なら互いに撃ち合う。なぜ弾道ミサイルだけ撃たれても“何もできない”のか。それはおかしい。この能力を持たなければ全く戦いにならない」政治家はそれだけお花畑と中国工作の軍門に下った勢力が多いという事。さすが媚中政権だ
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