アメリカ軍需産業の大儲けは裁かれる

[I SAY企画プロダクションさん]

戦争に勝者はいないが様々な職種でお金を稼いで

微笑む者が多い。罪な事だと思う。裁きを受けるだろう。

武器在庫を新しくして支援をしてるようだが在庫を減らせただけ。

いわゆる、不幸な道を選んだ死の商人である。

ウクライナ危機で大儲けするアメリカの軍需産業とPR会社｜NetIB-News (data-max.co.jp)

[yoc1234さん]

バイデンさんは大儲け。

息子の会社はウクライナのガス会社。

本人は軍需産業からもらってる。

本当の悪。

[I SAY企画プロダクションさん]

ヨッシーさん、こんばんは、コメント感謝します。
バイデン大統領の息子ハンター氏は100万ドルの滞納税を払ったようです。
ハンター氏がウクライナなどの諸国の疑惑があってプーチン大統領が鉄槌を
下したようにも見えます。ハンター氏は司法当局に捜査されているようです。

[りす栗さん]

おはようございます。

なるほど。戦争の勝者はビジネスなのね。

これもまた人の生業ですね。

許せん！という一般庶民感情とは全く別の資金環流が

脈々と続くことでしょう。

[I SAY企画プロダクションさん]

りす栗さん、こんにちは、コメント感謝します。

アメリカも露骨に大統領の息子を使って

ロシアを戦争に発展させたのがハンターバイデン氏です。

ロシアに制裁を掛け続け、歴史など考えず安易にウクライナなどに

関与してロシアを切り崩しを図りビジネスにしてしまうのは、

歴史的に見てるロシアは感情的になると思います。