昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 144ドル安 (-0.42%)
ナスダック -2.22%
S&P500 -0.97%
引き続いての
FRB金融引き締め 強化・加速を
懸念した売り 資金移動など
当面調整モードとなるのか?
ウクライナ戦争も
ロシアに対する 制裁強化が話し合われ
事態の好転が 見込まれにくい状況
東京市場も 昨日同様に
大きめの下落となっておりますね
中国における コロナ感染拡大
景気停滞懸念も
取り沙汰され始めました
今日の地合いは、
朝から 大きく調整となり
そのまま低迷する動きのようです
ヨーグモスは、昨日に続いて
『ヘッジポジ』 を、利確撤収ポジ圧縮
確定利益が増えた所で
駄目ポジ (主に高値掴み買いポジ)
を、損益相殺で LC処分
という 一連の流れ…
6月下旬が返済期限の
良品計画 1体 (中ボス級)
あとは、返済期限では
まだ余裕のあるものですが
IGポート 売りポジ 1体
(小ボス級)
メディアドゥ 1体 (小ボス級)
など、両建てにしている 銘柄で
売り買い比率を 1:1 に、
近い状態ようにする 努力!
地合いも 二日連続で大きく下落すれば
多少の リバがあってもおかしくないし
売りポジ多めの 両建てには
一旦 損益固定化の 買いを少々
売りポジ群については
恐々ながらも ナンピン注入
日経平均は 546円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 70円安
昨日のように 大幅下落地合いに反した
資産増は 無理でした
(昨日は、日経Wベアも
それなりに利確したから)
後場は、地合いの下げ幅が
僅かに縮小してゆく流れで
もっと
『ヘッジポジ』 を、減らすべきか?
それとも 逆に 売りポジ ヘッジポジ
は、少々 増やしてもよいのか?
結構、悩まされました…
で、結局 現状維持を選択
今日も 前場&後場途中までで
日経Wベアを 筆頭に
『ヘッジポジ』 は、かなり減らしたので
明日も 軟調な可能性も
ある程度考慮すれば
現状維持が ベストなのかも
相場が リバったら
新たに
日経Wベアなど ポジ増量すれば
いいんじゃないかなぁ~
日経平均は 461円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 0円高
(円貨資産 約30円高
外貨資産 約30円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.69%
TOPIX -1.56%
マザーズ -4.27%
そして
ヨーグモス資産は +0.00%
僅か 数千円の資産増なので
増減率も 0.00% と、なりました
(確か 以前も
こんな事 あったような…)
原油価格が急落した謎は
米国が 戦略備蓄の 再放出を表明した
この発表に続いて
西側諸国を中心に 政府や機関も
戦略備蓄の石油を 緊急放出すると
表明したかららしいです
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩も いつもの取引
ゴールドETFと
S&P500 3倍ベアETF
詳細は、トレード履歴のほうに
記載しておきました
【投資信託 積立ETF 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたから
トレード履歴に記載しておきました
コモディティインデックス (総合)
です
そして 本日も同様に
インフレ対策としての コモディティ
これも 約定した時に
トレード履歴に記載予定で~す
≪積立ETF≫
昨日に引き続いて
米国20年債ETFを ナンピン買い
今日は、別の債券ETFからの
資金スライドじゃなくて
自前というか 日経Wベア (現物)
を、部分利確した分の 一部を
使用してみましたよ~
米国の利上げは 始まったばかり
結構、気長な
ナンピン生活になるハズですから…
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 44でした)
【6日夜間:外国株】
GLDM : SPDR
ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$38.30
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 1口@$18.16
【投資信託】 ※4月5日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS コモディティ(総合)
1万円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
601.14米ドル
(参考レート:123.74円)
=74,385円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.40%