サッカーの抽選みてて、ドイツとスペインと同組で終わったと思た。
ドイツに勝つしかない。
ウクライナで国力が弱ってるのでチャンス。
こういう考え方がいい。
米自動車販売、第1四半期は減少 EV需要は旺盛
6:59am JST
[1日 ロイター] - 自動車メーカー各社が1日発表した第1・四半期の米自動車販売台数は軒並み減少した。サプライチェーン(供給網)の混乱や半導体不足を背景に業界全体で在庫が不足し小売販売に打撃となった。
UPDATE 1-ムーディーズ、南アの格付け見通し「安定的」に引き上げ
6:54am JST
[1日 ロイター] - 格付け会社ムーディーズは1日、南アフリカの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更した。財政見通しが改善し、中期的に政府の債務負担が安定化する可能性が高まったとした。
EXCLUSIVE-米軍、核搭載可能ICBM発射実験中止 ロシアに配慮
6:45am JST
[ワシントン 1日 ロイター] - 米軍は、ロシアとの核の緊張をエスカレートさせないよう、核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験を中止した。米空軍が1日、ロイターに明らかにした。
UPDATE 2-ロシアが冷戦時代の閉鎖経済に回帰、リセッションへ=米高官
6:38am JST
[ワシントン 1日 ロイター] - ウクライナへの侵攻を理由に西側諸国がロシアに科した大規模な制裁措置により、ロシアは閉鎖経済に回帰し始めており、リセッション(景気後退)に追い込まれると、米財務省の高官が1日、匿名で述べた。
WRAPUP 1-ロシア軍、キーウ近郊から後退 オデーサに攻撃
6:28am JST
[ドミトリフカ(ウクライナ) 1日 ロイター] - ロシア軍とウクライナ軍の激しい戦闘が続く中、1日はロシア軍が首都キーウ(キエフ)の周辺地域から後退し、ウクライナ軍はより多くの地域を奪還した。
UPDATE 1-米、ロの化学生物兵器に警戒 ウクライナへ物資提供
6:24am JST
[ワシントン 1日 ロイター] - 米ホワイトハウスは1日、ロシアが化学・生物兵器を配備した場合に備え、米国はウクライナに物資や設備を提供していると表明した。また、いかなる形であっても国内での備えが損なわれるものではないと強調した。
〔表〕2022年第1四半期の米乗用車・ライトトラック販売台数(メーカー別)
6:19am JST
[1日 ロイター] -
AUTOMAKER Q1 2022 Q1 2021 PCT CHNG
1 Toyota Motor^ 514,592 603,066 -14.7%
2 General Motors 512,846 642,250 -20.1%
3 Fiat Chrysler 405,221 469,651 -13.7%
4 Honda Motor Co^^^ 266,418 347,091 -23.2%
5 Nissan^^ 201,081 285,553 -29.6%
6 Hyundai 159,676 167,130 -4.5%
7 Kia 151,194 159,550 -5.2%
8 Subaru
ムーディーズ、南アのアウトルックを「安定的」に引き上げ
6:09am JST
[1日 ロイター] - 格付け会社ムーディーズは1日、南アフリカのアウトルックを「ネガティブ」から「安定的」に変更した。財政見通しが改善し、中期的に政府の債務負担が安定化する可能性が高まったとした。
NY市場サマリー(1日) ドル上昇、長短金利逆転 株価上昇
6:08am JST
[1日 ロイター] -
<為替> ドルが上昇した。3月の米雇用統計が堅調な内容となり、米連邦準備理事
会(FRB)がインフレ抑制に向け利上げペースを速めるとの見方が強まった。
米労働省が1日発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月より43万1
000人増加し、堅調な伸びを示した。また失業率は3.6%と2020年2月以来、約
2年ぶりの水準に改善した。2月の失業率は3.8%だった。
フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場では、FRBが今後3回の連邦公開市場
委員会(FOMC)で0.50%ポイントずつ利上げするとの見方が示唆された。
ドル指数は0.314%高の98.627。前日は0.5%上昇していた。
週間ではほぼ横ばい。週央は下落していたがロシアとウクライナの和平交渉への期待
が後退し、安全通貨としてのドル買いが強まったことで回復した。
欧州連合(EU)統計局が1日に発表した3月のユーロ圏消費者物価指数(HICP
)速報値は、前年同月比7.5%上昇した。上昇率は前月の5.9%から加速し、過去最
高を更新した。
米金融・債券市場=長短金利再び逆転、雇用統計好調で積極利上げ観測
6:06am JST
[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米金融・債券市場では、逆
イールド(長短金利の逆転)が再び発生した。好調な雇用統計を受けイ
ンフレ抑制に積極的な利上げが必要になるとの見方から2年債利回りが
大きく上昇した。
労働省が朝方発表した3月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前
月比43万1000人増。失業率が3.6%と約2年ぶりの水準に改善
したほか、時間当たり平均賃金は前年同月比5.6%上昇した。[nL3N2
VZ30Q]
TDセキュリティーズ(ニューヨーク)の金利ストラテジスト、ゲ
ンナディー・ゴールドバーグ氏は「状況はかなり引き締まっていると受
け止められ、連邦準備理事会(FRB)は早期、かつ迅速に金融引き締
めを行う必要があるとの見方が出ている」と述べた。
2年債利回りは2019年3月以来の高水準となる2.
469%まで上昇。その後は2.432%に戻した。
10年債利回りは2.456%まで上昇。その後は2
.377%に戻した。
こうした中、2年債と10年債の利回り格差は一時マ
イナス7.85ベーシスポイント(bp)となり、2年債
トップニュース
サッカー=W杯、日本・ドイツ・スペインが同組、米はイランと 9:44am JSTアングル:米個人投資家が投機買い、ミーム株や暗号資産押し上げ 8:02am JST米軍、核搭載可能ICBM発射実験中止 ロシアに配慮 6:46am JSTロシア新興財閥による制裁逃れの証拠確認=米高官 5:37am JST米、ロの化学生物兵器に警戒 ウクライナへ物資提供 6:24am JST