EU時間では停戦交渉進展。
米国でも評価され、国債の金利低下でドル安に、株高が進んだ。
円高が進むか？
NHKもウクライナの戦争でパンの値上げだというけれど。
写ってた粉はカメリアで北米産の強力粉。
ああゆう嘘がまかり通る、おバカな報道だと自分で言ってるようなもの。
全員首にしてほしいね。
ロシアの軍駐屯地に着弾、ウクライナ側から発射の可能性大＝タス
7:08am JST
［２９日 ロイター］ - ウクライナとの国境近くにあるロシア軍の臨時駐屯地に２９日遅く、砲弾が着弾したとタス通信が報じた。関係筋の情報として、ウクライナ側から発射されたことが初期段階のデータで示されていると伝えた。
ＮＹ市場サマリー（29日）2・10年債利回り一時逆転、株式上昇
6:37am JST
［２９日 ロイター］ -
＜為替＞ ドル指数が下落した。ロシアとウクライナの和平交渉に関する進展の兆し
が伝わり、ユーロが上昇したほか、ドルの安全通貨としての魅力が後退した。
ロシアのフォミン国防次官は２９日、ウクライナの首都キエフと北部チェルニヒウ近
郊における軍事活動を大幅に縮小すると発表した。停戦交渉が順調に進んでいる兆候を示
唆した。
ドル指数は０．５９６％安の９８．４９６。
ＯＡＮＤＡのシニアアナリスト、エドワード・モヤ氏は「リスク選好が戻っている。
交渉が建設的で停戦の可能性があることをロシアが示しているように、ウクライナでの戦
争に大きな転機が訪れるかもしれない」と述べた。
ユーロ／ドルは０．８１％高の１．１０７６ドル。序盤には３月１７日以来の
高値を付けた。
円は対ドルで０．８９％高の１２２．８３円。前日には２０１５年以来の
安値を付けていた。
ＮＹ外為市場：
＜債券＞ 米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による積極的な利上げで米経済が阻害される
との懸念が高まる中、２年債と１０年
UPDATE 1-米国株式市場＝ダウ・Ｓ＆Ｐ4日続伸、ロ・ウクライナ紛争解決への期待で
6:31am JST
(情報を追加しました)
［ニューヨーク ２９日 ロイター］ - 米国株式市場はダウ工業株３０種とＳ＆Ｐ
総合５００種が４営業日続伸。ロシアとウクライナの停戦交渉で紛争解決に向け進展して
いるという期待が追い風となった。
ロシアは２９日、ウクライナの首都キエフと北部チェルニヒウ近郊における軍事活動
を大幅に縮小すると発表。ウクライナは、安全保障と引き換えに中立化を提示したことを
明らかにした。
原油など商品価格が下落し、インフレ高進や米金融政策の道筋を巡る懸念も和らいだ
。
ナショナル・セキュリティーズのチーフ市場ストラテジスト、アート・ホーガン氏は
「戦争開始からの１カ月を見ると、市場は好材料よりはるかに多くの悪材料を織り込んで
きた」とし、「市場は明るい材料に反応しやすい状態にあり、それが今朝やや見られた」
と指摘。ただ「協議内容に対し実際に何が実行されるか確認する必要がある」と慎重な姿
勢も示した。
米国株は今年、Ｓ＆Ｐ５００が調整局面入りするなどさえないスタートを切ったが、
同指数の現在の水準は年初来３％未満の下げとなっている。
一部ＥＵ加盟国、ロシア外交官を国外退去 スパイ行為などの疑い
6:22am JST
［ブリュッセル ２９日 ロイター］ - 欧州連合（ＥＵ）に加盟するベルギー、オランダ、アイルランドなどは２９日、スパイ行為などの疑いで複数のロシア外交官に国外退去を求めた。ロシアは「非友好的な行為」に対抗措置を講じる姿勢を示している。
ロとの和平交渉、前向きなシグナル 防衛の手は緩めず＝ウクライナ大統領
6:15am JST
［リビウ（ウクライナ） ２９日 ロイター］ - ウクライナのゼレンスキー大統領は２９日、ロシアとの停戦交渉から発せられているシグナルは「ポジティブ」としつつも、ロシアによる攻撃が停止したわけではなく、ウクライナは防衛の手を緩めないと表明した。
米・シンガポール首脳、北朝鮮に外交復帰を呼び掛け
5:53am JST
［ワシントン ２９日 ロイター］ - バイデン米大統領は２９日、シンガポールのリー・シェンロン首相とホワイトハウスで会談した。会談後、両首脳は北朝鮮に対し弾道ミサイル発射実験をやめるよう呼び掛けると同時に、ロシアによるウクライナ侵攻を非難した。
ＮＹ外為市場＝ドル下落、和平交渉進展の兆しで ユーロ上昇
5:50am JST
［ニューヨーク ２９日 ロイター］ - 終盤のニューヨーク外為
市場では、ドル指数が下落した。ロシアとウクライナの和平交渉に関す
る進展の兆しが伝わり、ユーロが上昇したほか、ドルの安全通貨として
の魅力が後退した。
ロシアのフォミン国防次官は２９日、ウクライナの首都キエフと北
部チェルニヒウ近郊における軍事活動を大幅に縮小すると発表した。停
戦交渉が順調に進んでいる兆候を示唆した。
ドル指数は０．５９６％安の９８．４９６。
ＯＡＮＤＡのシニアアナリスト、エドワード・モヤ氏は「リスク選
好が戻っている。交渉が建設的で停戦の可能性があることをロシアが示
しているように、ウクライナでの戦争に大きな転機が訪れるかもしれな
い」と述べた。
ユーロ／ドルは０．８１％高の１．１０７６ドル。序盤には
３月１７日以来の高値を付けた。
ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニアマー
ケットアナリスト、ジョー・マニンボ氏は「建設的な和平交渉、原油安
、そして今週のユーロ圏のデータが欧州中央銀行（ＥＣＢ）の利上げを
後押しするとの期待からユーロが上
UPDATE 2-ＦＤＡ、2回目の追加接種承認 50歳以上対象 ファイザー製など
5:41am JST
［２９日 ロイター］ - 米食品医薬品局（ＦＤＡ）は２９日、米ファイザー・独ビオンテック製および米モデルナの新型コロナウイルスワクチンの５０歳以上への２回目のブースター（追加）接種を承認した。オミクロン変異株のリスクや免疫力の低下を示すデータを考慮したという。
米21州、公共交通機関のマスク着用義務付け停止を申し立て
5:26am JST
［ワシントン ２９日 ロイター］ - フロリダ州など米２１州は２９日、公共交通機関内でのマスク着用義務付けの停止を裁判所に申し立てた。
米金融・債券市場＝2・10年債利回り一時逆転、ＦＲＢの積極利上げ警戒
5:21am JST
［ニューヨーク／ロンドン ２９日 ロイター］ - 米金融・債券
市場では、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による積極的な利上げで米経済
が阻害されるとの懸念が高まる中、２年債と１０年債の利回りが２０１
９年９月以来初めて逆転した。
ロシアによるウクライナ侵攻のほか、原油高が成長見通しに対する
リスクとして台頭する中、市場ではインフレ対応に向けたＦＲＢの積極
的な利上げ姿勢に警戒が高まっている。
長期債利回りが短期債利回りを下回るのは将来的な経済成長への信
頼が失われていることを示し、とりわけ１０年債利回りが２年債利回り
を下回るのは、景気後退の前兆と見なされる。
この日の取引で２・１０年債利回り格差は一時マイ
ナス３ベーシスポイント（ｂｐ）。その後は４．４３ｂｐに戻した。
レイモンド・ジェームズ（テネシー州メンフィス）の債券リサーチ
担当マネジングディレクター、エリス・ファイファー氏は「ＦＲＢの積
極的な引き締めサイクルで、最終的に景気後退（リセッション）が引き
起こされる」と指摘。「過去の事例を見ると、リセッション入りする前
に必ず２
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